動画にしてみましたヽ(´▽`)/
ちなみにギアはWPC加工済です✩
動画にしてみましたヽ(´▽`)/
ちなみにギアはWPC加工済です✩
今回はタイミングベルトの交換をしますが、
こちらのカプチーノ、もうかなり長いお付き合いを
させていただいています。
人間のように車にもかかりつけのドクターを
決めておくのがお勧めです。
こんにちは!管理人です
私ごとですが、先日猫を飼い始めました
これがも~癒される癒される
もともと子供のころからペットは飼っていたのですが
みんな他界してしまいペットロス1年。
ついに解禁しました!
動物にふれ合うと心が穏やかになり仕事も
はかどるような(!?)気がします
ストレスが溜まっている方はアニマルセラピーもお勧めですよ!
皆さん、YouTubeにハーフウェイのチャンネルがあるのは御存じでしょうか?
実は2009年に開設したものなのですが、その中で今まで1番再生されていたのが
エッセにJBスワップした車!こちらは4年間かけて20,559回でした。
エッセにターボエンジンをスワップした車が初だったのでアクセス数が
当時伸びていたことが思い当たります
ところがっ!!!
これをわずか4か月でデミオターボの車載動画が更新してしまったんです
2014年5月22日時点で20,914回再生
これにはスタッフ一同びっくり
ありがとうございます
やっぱり世の中に存在していない車の動画は大人気ですね
今後も色んな動画をアップする(つもり)ので
こちらのHALFWAYチャンネルをお楽しみください
来週以降、お客様のお車がたくさん入庫してくるので
合間にデモカーのメンテナンスを行います。
どんな車も使いっぱなしはもちろんNG。
今回はデフもOHします!
ちなみにデフはATS製です。
リアカウルが大胆に外れるおかげで
エンジンルームがこれでもかというほどオープンに!笑
ものすごーく作業がしやすいEXIGEでした´ゝ∀・)-☆
カム交換やヘッド面研、バルブ擦り合わせを行うと
バルブクリアランスが変化します。
それを正規のクリアランスに調整してやる作業です。
もしクリアランスを調整せずにエンジンを組むと
例えばカム交換でリフト量を上げたいにもかかわらず
リフト量が減ったり、またはバルブがついてしまい
エンジンの振動につながったりします。
1/100単位できっちりクリアランスを調整することが
必要になってくるのですが、このシクネスゲージで
クリアランスを測るのには微妙な感覚が必要となってきます。
35年エンジンを組み続けているチューナーだからこそ
信頼のあるエンジンを生み出すことが可能です。
HALFWAY第2回マニアッククイズ~!!!!
さて、この4台のハーフウェイデモカーに共通することは
何でしょうか?
ヒントとしては上の2台はまさにこの車ですが、
下の2台は別のスイフトとエッセのデモカーです!
答えは火曜日に発表です(b´ω`d)
「あっつーーーー!!!」「エアコン!エアコン!」
という季節がやってきました。
ただエアコンコンプレッサーの駆動にエンジンパワーを使うため
パワーダウンや燃費の悪化気になりませんか?
そんなあなたの強い味方がこちら!
NUTECさんのNC-200 コンプブースト!
コンプレッサー用のオイルにNC-200を添加してやると
コンプレッサー内の回転や潤滑がスムーズになり
エンジンの負担を軽くます!
さらに冷却システムの効率が良くなることから
車内の温度も下がります!
NUTECさんの実験では温度は3%下がり、
燃費は7%向上したそうです!!
ハーフウェイでも夏が近づくと皆さんが施工しに
来られる夏の必須アイテムです☆
夏と言えば花火!海水浴!NC-200!ですよ!
ピストンスライダー!!
ピストンリングは組み込んでしまうと状態の確認が
できないため確実な作業が必須となります。
実際にこの時点ですでにリングにダメージを
与えてしまうことも!
OHをしてもきちんと組み上げていかないと
エンジン性能に大きな差ができてしまいます!
そこで頼りになるのがこのピストンスライダー!
これを使えばそんな心配もありません!
さすが信頼の戸田レーシング製です!
チューナーがいいね!を押したくなる
ピストンスライダーでした!!
岡山国際サーキットで試したver1。
まずダイナパックでの計測ではパワー58PS,トルク7.5キロ
(ノーマルエンジン計測:パワー48PS,トルク6.2キロ)と
ノーマルをひとまわりパワーアップさせたエンジンです。
実際にサーキットを走ってみてもノーマルと比べ非常に
トルクフル!!特に進入から立ち上がりに関しては
思った以上に良かったです!
ただし、高回転域での回転の上がり方が若干マイルドなので
早急に対策を講じています!
ギア比に関しては今回5.5を試しましたが岡山国際サーキットでは
全域にわたって割とあっているようでした。
気になるタイムですが、第1段階の目標としてあげていた
2分10秒には1秒足りず2分11秒という結果でした。
ただし、この日の気温が29℃というコンディションや
普段、岡山国際サーキットを走っている周りの車が
揃って4~5秒落ちだということから考えれば
まずまずのタイムだったと思います。
もちろん、これはあくまで第1段階。
更に上を目指してKFチューニング掘り下げていきますよ~!!