D-sport カップ in タカスサーキット!
参加者の皆さんもHALFWAYコペン&エッセも
走行を楽しんでまーす(^o^)/
10/4(土)D-SPORT CUP in 福井県タカスサーキットに
LA400KコペンとNAチューンESSEを持ってお邪魔します!
ということで現在マシンの準備中。
コペンは新品のタイヤに交換したのでSuper darkを注入。
1度Super darkを使ってしまうとどの車、どのタイヤに
変わっても施工しないと落ち着きません!
それくらいSuperシリーズは1度使ってしまうと
やみつきになりますねΨ( ●`▽´● )Ψ
そして、全く上記とは関係ありませんが…
本日、休憩中にカールを食べていたら
カールおじさんが出てきました!!笑
シークレットキャラクターで50袋に1個くらいの
割合らしいです(b´ω`d)
カエルのケロ太バージョンもあるらしいのですが
見たことある人いますか?
いらっしゃるかと思います。
まず、一般的な車に用いられているのが
セミフロータイプのピストンコンロッド。
ピストンピンがコンロッドに圧入されているので
ピストンとピストンピンが摺動しています。
これに対してフルフロータイプは
ピストン、ピストンピン、コンロッド全ての部分で
摺動しています。
これによってフリクションが低減されるので
高回転用のエンジンやチューニングエンジンには
有利です。
当社のコンプリートエンジンはセミフロータイプの物を
フルフロー加工にして組み上げています。
メインコンピュータのセッティングができない車種は
オリジナルサブコンピュータEDP-01でセッティング!
空燃費を揃えてやるだけでもパワーアップ、レスポンスアップします!
セッティング基板で空燃費を補正し、そのデータを
EDP-01本体に書き込み完成!!
対応できない車種もありますがEDP-01での
現車セッティングもお勧めですよ!!!
エンジンを組む時にいくら精度の高いピストンを
使用してもボーリングの精度が低くては
出力は出せません。
当社がお世話になっているTODA RACINGの数値です。
4気筒ともシリンダー径が1/1000mmまで揃っています!!
これがハーフウェイエンジンのパワーアップの秘密です。
1/1000mmまで揃えるとは恐るべし!TODA RACING!!