LA400K スポーツECU!!

LA400K スポーツECU!!

すでに導入された方からとっても楽しくなった!

と喜びの声が続々届いております!!

スポーツECUというと全開域でのパワーや

トルクがクローズアップされがちですが

LA400KスポーツECUは普通に走るときにも

驚きのパフォーマンスを発揮します。

通勤やドライブなど日常の運転時でも

明らかにアクセル開度が違ってきます。

踏まなくても今まで以上に軽快に走ります!

それがなんとも気持ちのいいレスポンスだったり

加速感だったり。

これが全域でセッティングされているECUです。

アクセル開度がこれだけ変わるので

皆さんから届いている

燃費アップのご報告もうなずけます。

とうとうCVT車で22km/Lというお声も!

ドライブや日常をもっと楽しみたいという方にこそ

試していただきたいスポーツECUなのでした!

ちなみに以前にご紹介しているイモビライザー機能ですが

店頭にご来店いただける場合、イモビライザー機能を

残したパターンでも即日対応が可能になりました!

ご来店前にはご予約をお願いします!

EXマニにThermal shield!!

EXマニにThermal shield!!

V8と軽自動車…

大人と子供ですね😂笑

これだけのサイズのEXマニとなると

大きな熱源になり

周辺部品へ与える熱量もかなり大きいものに。

車種によってはEXマニ周辺にブレーキラインや

燃料ラインが通っていることもあります。

熱源にThermal shieldを施すことで

困っていた箇所への熱対策が可能に。

Thermal shieldで断熱!かなり効いてきますよ!

K20Aエンジンをオーバーホール!

K20Aエンジンをオーバーホール!

MR-S with VTECを制作するために

K20Aエンジンが必要になるのですが

さすがに程度の良い中古エンジンが無く

オーバーホールが必須になってきました。

K20Aだけで無くJBやKF-DETなど

生産が終了しているエンジンの

程度の良い物がなかなか入手困難に。

現状、スワップ用のエンジンを入手するまでに

時間や費用がかかり大変になってきています。

こうなると今後は・・・

コンプリートエンジンをスワップ!!!

というメニューに切り替えていこうかと

考える今日この頃でした!

LA400Kコペン現車セッティング!

LA400Kコペン現車セッティング!

スポーツECU発売開始から

2か月が経過しましたが

現車セッティングのご予約が増えてきました。

と言ってもノーマルタービン、ノーマルエンジン

であればスポーツECUの販売データでOK!

特にセッティングを取り直す必要はありません。

現車セッティングの予約を取られる方のほとんどが

タービンを加工したり交換した方。

タービン特性が変わっているのにコンピュータが

ノーマルだったりサブコンでのセッティングでしかなく

困っていたそうです。

ハードの特性を変更してもコンピュータセッティングが

あっていないとその能力を引き出すことができません。

また、現車セッティング時であれば

リミッター類やファンのポイントなど

細かな数値の変更も可能です!

コンピュータセッティングでお困りの方

まずはご相談くださいね!

コンピュータを入れたりCVT車でも

コンピュータを入れたりCVT車でも

チューニングを楽しむ方、たくさんいらっしゃいます!

そんなCVTユーザーさんにおススメしたいのが

このSuper red ATFオイル添加剤です。

AT用と思われている方いらっしゃいますが

CVT車にもご使用いただけますよ!

CVTもATと同じく機械損失があり

エンジンで発生したパワーを

全て伝えることはできません。

ちなみにジムニーのノーマルMT車と

AT車を比較した場合

8馬力近い差があります。

伝達装置の違いでこれだけの差が出ます。

ATやCVTの機械抵抗損失のフリクションと

実際のスリップロスを

Supre redが低減させることにより

ノーマルで失われているパワーを

伝えることができます。

伝えきれていないパワーを伝えて

パワーアップということです!!

例えばスポーツECUを入れて

パワーアップしている方も

実はこういった損失でまだ伝えきれていない

パワーがあります!

チューニングをしているのにSuper redを

入れずにパワーを伝えきれていないのは

もったいないですよね!

もちろんノーマルの方でも損失はありますので

十分に体感していただけます。

AT,CVTユーザーの方には必須アイテムの

Super redなのでした!

L275V KFターボスワップ!!!

L275V KFターボスワップ!!!

エンジンもかかりほぼ完成!!!

後は納車に向けて細かいところを

仕上げていくだけです!

今回のメニューはKFターボスワップに

EXにはThermal shield断熱施工

そしてラジエター、インタークーラーに

Thermal raditt放熱施工を施しました。

後はホース類やベルト類のメンテナンスを行い

作業完了!

以前にNAのEDP-01を装着していただいていたので

ターボ用にデータ変更しております。

費用はこのメニューで60万円前半です。

エンジンスワップで実際にかかる費用や

お勧めメニューを聞かれますが

ご参考にどうぞ!

シンプルでありながら必要箇所を抑えたメニューです!

ジムニーJB23Wに

ジムニーJB23Wに

コンピュータやエンジンで

パワーを突き詰めていくと

足が追い付かなくなりました!

ということで・・・

サスペンション作っちゃいました!

もちろんハーフウェイですから

オンロード専用サスペンションです!!

オンロードしか走らないのに

オフロード用の足なんて

ナンセンスですよね!

ハーフウェイがジムニーのパワーを

突き詰めていくとこういうカタチになります!!

Thermal shield人気の施工箇所がこちら!

Thermal shield人気の施工箇所がこちら!

EXマニ、タービン、触媒の3点セット!

エンジンスワップやタービン加工などの

チューニングをする際に必ずといっていいほど

お勧めしております!

チューニングをしてパワーアップすると

その分、発生する熱量も増加します。

この熱を冷却する対策ももちろん必要ですが

熱の発生源がエンジンルームの温度を

上げないように断熱するのも効果的です。

LA400Kデモカーでテストをしていた時も

放熱のThermal radittラジエターに加え

Thermal shieldを施工すると水温の上昇が

抑えられました。

排気ラインが通る場所によっては

フロントパイプやセンターパイプへの

施工もおすすめです。

ちなみに右下はS660のフロントパイプに

Thermal shield施工です!

水温に悩む車は冷却効率の向上そして

熱源の断熱対策を行いましょう。

LA400Kコペン スポーツECUに寄せられる

LA400Kコペン スポーツECUに寄せられる

お問い合わせに答えるコーナー!

Q.サブコンがたくさんついているのですが

外さないといけませんか??

A.非常に申し訳ありませんが

全て外してください!!

これは当社のEDP-01を装着されている方も

同様です。まさか自社製品を外してください

とお願いする日が来るとは…( ;∀;) 

中でも燃料に関するもの、ブーストに関するもの

(プレッシャーセンサーに抱き合わせるものや

配管、過給圧制御バルブを変更するもの)

これは確実に外してください。

燃料もブーストに関してもスポーツECU内で

セッティングをしているため、残しておくと

当社がセッティングしている値からずれることになり

狙っている性能を発揮することができません。      

また、ブーストコントローラーも不要です。

なぜなら純正の過給圧制御バルブを使用し

ブースト値を1.3くらいまで上げることが可能です。

この純正の過給圧制御バルブはかなり

精度が良く下手なブーストコントローラーより

安定しています。

なんとオーバーシュートを抑えることも

できるんですよ!
 

ただハーフウェイのスポーツECUは

ナンバー付きのストリートマシンでは

設定ブーストを1.15

ブーストリミッターを1.3に設定しています。 

ブースト値に関しては1.15でセッティングをしていますが

走行条件や装着されている

物によっても変わってきますので

そんなに神経質にならなくても大丈夫です。

大幅にブーストがかかりすぎたり、

かからなかったりする場合は何か原因が

あるため相談してくださいね!

また、ノーマルの制御ではブーストリミッターが

先に当たりその後、フェールセーフに入るように

なっています。

ブーストリミッターだけを解除して

ブーストを上げても

LA400Kが走らなくなるのは

フェールセーフに入ってしまうためです。

そのため両方のポイントを変更する必要があります。

もちろんハーフウェイスポーツECUでは

ノーマルと同じように両方のポイントを

変更していますので万が一の時にも

フェールセーフが効いて安心です。
 

もちろん1.3以上のハイブーストにしたい!という方は

いくらでも変更はできますので

ご希望の方は注文前にお問い合わせくださいね!

LA400Kコペン DVD取材の裏話…

LA400Kコペン DVD取材の裏話…

今回撮影のために片道600kmを自走で

走っていったコペンですが驚いたことが2つ。

1つ目はたくさんいただいていたスポーツECUの

燃費の話ですが当社デモカーでも出ました!

高速道路がメインでリッター20kmオーバーをマーク!

インジェクターを変更してセッティングしたので

ノーマルインジェクターバージョンより

燃費は悪いんじゃないかと予想していましたが

同じくらい出ましたね!

ただ、燃費は運転の仕方や走行場所によって

変わるためあくまでも参考程度でお願いします!

燃費アップよりパワーアップするための

スポーツECUですからね! 

そしてもう1つは雪の心配があったので

スタッドレスタイヤを履いて行ったのですが

ここにSuper darkを注入。

密かにSuper darkをスタッドレスタイヤに

入れて驚いたという声をたくさんいただいていたんです。

実はSuper darkスタッドレスにもかなり効果が

あるんですよ。

今回スタッドレスタイヤ+Super darkを

初体験のスタッフに感想を聞くと

『それまでヨレヨレしていて頼りなかったのが

dark注入でシャキッとしよれることなく

普通のタイヤかと錯覚するほど快適に

高速走行ができました。』と驚いていました!

まぁ時期的にもうすぐスタッドレスタイヤから

履き替える方がほとんどだと思いますので

来シーズンにお試しください!笑