facebook 5日ぶり更新です！

facebook担当管理人、夏風邪でお休みを

いただいおりました(((( ；ﾟДﾟ)))

皆様も夏風邪にはご注意を！！

そして、本日よりコンピュータ大感謝祭スタートしており

かなりのご注文、ご予約殺到しております！

８／１までとなっておりますので皆さまぜひこの機会を

お見逃しなく。

そんな中、現在スズキ系メインコンピュータ解析

快調に進んでいます！

皆様の前に登場するのも間近か！？お楽しみにっ！

 

EDP-01現車セッティング！

以前は一般的な形状のエアクリーナーを装着していたので

EDP-01吸排気系チューニングデータを使用していましたが

今回、エアクリーナーのシステムを変更し

現車セッティングに来られました。

吸排気系チューニングデータもマージンをもたせ

色々なエアクリーナーやマフラーに対応させているのですが

当社Air Streamにもあるように吸気管長が伸びると

吸気空気量が変化します。

実際に測定してみると市販のチューニングデータでは

あっていない空燃費特性に変化していました。

そこで実際に現車セッティングを行いこの車両の

吸排気システムにぴったりのデータを作りました。

ハードにあったソフトを用意してやることで

愛車のパフォーマンスがぐっと上がります。

チューニングの肝はソフトが握っていると

ハーフウェイは考えています。

 

カプチーノ現車セッティングが続いています。

タービンを交換した！など仕様変更を行った際の

現車セッティングはもちろんですが、低年式車は

センサーの劣化などでデータがずれてくることが

多々あります。

このカプチーノもメーターの回転数がずれており

ダイナパックで実際は4,000rpmのところ

メーター読みでは300rpmもずれていました!!

ノーマルコンピュータのデータはカプチーノが

新車時に設計されたデータです。

20年近く経過した今、データのリセッティングが

求められています。

 

AZ-1エンジン搭載作業完了！

ダイナパックによる無人の慣らしを行いました。

ダイナパック上で3,000回転をキープし続けると

だんだんエンジン内部が軽くなってくるので

回転数が少し上がっている様子が写真からわかります。

きっちりと慣らしが終わった後は、現車セッティングにて

データを作っていきます。

オーバーホール前と後では最適なデータに差が

出てくるので今の仕様にあったコンピュータを

製作します。

オーバーホール後のこの作業がこれから乗り続けて

いく間のパフォーマンスに繋がります。

 

KFターボ搭載完了！

エンジンスワップ車のコンピュータチューニングも

ハーフウェイにお任せあれ！

JBエンジンスワップの場合は、メインコンピュータに

よるチューニングが可能です！

そして、EFや今回のＫＦターボであればEDP-01に

お任せあれ！

通常の販売データとは別にスワップ車用のデータも

ご用意しております！

自社でセッティングを行っているからこそ

どんなバリエーションにも対応することができます！

ハードが進化してもソフトでその性能を引き出して

やらないと勿体ないですからね！

かねてから皆様の強いリクエストにお答えして

スズキ系のスポーツECUの解析も行っていたのですが

ようやく形になってきました！

後はダイナパックにてスポーツデータを製作していくのみ！

車種としてはワゴンRスティングレーやアルト25系、

セルボやラパン、エブリィなどなど比較的新しい

スズキ車がターゲットです。

スズキ車の皆さん、もう少し！もう少しだけ

お待ちくださいね～！

もちろん裏側では他車種の解析もおこなっております。

今後のハーフウェイ　スポーツＥＣＵの展開にも

ご期待下さい！

 

２日続けてセッティング中！

両方ＭＯＴＥＣなのですが、モデルによって

使用するＰＣが違います。

青い画面は懐かしのMSDOS！

ＭＯＴＥＣのセッティングもHALFWAYにおまかせ下さい！

ミラKFターボスワップ完成！納車します！

ちなみにKFターボをスワップしただけの状態から

EDP-01の現車セッティングで6～7馬力アップ！

数値より体感ではセッティング前と後、

結構違いますよ。

同じKFターボでもLA400Kコペンとのパワーアップの差は

DVVTの差でしょうか？

やはり個体にあわせてセッティングするのがお勧めです！