LA400コペンのチューニングに新しい切り口で

LA400コペンのチューニングに新しい切り口で

開発テストを開始しました。

LA400コペンのEXマニ、タービンハウジング、触媒に

セラミック系の断熱塗装を施工。

この断熱塗装また詳しくご紹介しますが

半端なものではありません。。。

まず、この3か所を断熱することによって

外部に熱を発生させずに内部の排気ガスを高温のまま

マフラーへと送ることができます。

高温のまま排気ガスを送れば

排気効率がアップしタービンも低回転から立ち上がるのでは!?

外部には熱を発生しないのでエンジンルームの雰囲気温度も

下がるはず!

雰囲気温度が下がれば吸気の温度も下がるため

充填効率が上がりトルク、パワーアップ!!

早速、実車に装着してテストをしてみます。

これが私たちの考え通りの結果が得られれば

LA400コペンの新たなパワーアップチューニングとして

使えるかも!!

結果はまた報告します!!

LA400コペン メタルピロブッシュ!

LA400コペン メタルピロブッシュ!

量産品の最終的な装着のために

別の車両でもフィッティング!

製品版はピロ単体、ピロを打ち込んだ新品のアームと

2形態で販売予定です。

先行で購入される方には特典があるかも!?

発売日が決まればまたご紹介します!

こちらのコペンはMT化!!

こちらのコペンはMT化!!

実はハーフウェイでタービン加工を

していただいたんですが

加工後、よく走るようになり

オートマのままでは物足りなくなってきた!!

と今回MT化をすることになりました!

どんな車でも体感できるチューニングを施すと

どんどん走りが楽しくなりこちらの方のように

MT化をしたりさらなるチューニングへと

進まれるようになります。

逆を言うとパーツを変えても体感ができなければ

面白味も半減しますよね。

ハーフウェイでは”効果がある・体感できる

チューニング”をモットーにしています。

LA400コペンの皆さーん!

LA400コペンの皆さーん!

LA400コペンも発売から3年が経ち

そろそろこの辺でハーフウェイの

本気のパーツ見たくないですか??

実はハーフウェイでLA400コペン用に

一番最初に作られたパーツがこの

メタルピロなんです!!

どうしてすぐに販売しなかったかというと

3年前の発売時から現在までデモカーに装着して

経年テストをしていたんです!!!

3年間装着しても全く問題なく発売に向けて

GOがかかりました。

再度、試作を製作し装着テストを行います。

これでようやく製品版の製作に着手します。

10月ごろの販売を目指しております!

長らくお待たせした分、販売スタート時には

ちょっといいことあるかも!

そしてLA400コペン本気のパーツはここから

まだまだ続きます!!お楽しみにっ!!

アルミラジエター交換!

アルミラジエター交換!

L880Kコペンがラジエターの交換にご来店。

メンテナンスも兼ねてラジエター周辺の

ホース類も新品に交換させていたさせていただきました!

そして何度もご紹介している通り元の純正ラジエターを

見てみるとやはりアッパータンクのターボ用ニップルが

ポッキリ。

危なかったですね~( ;∀;)

L880Kコペンユーザーの皆様、

気を付けてやってくださいね!

EDP-01装着完了!

EDP-01装着完了!

本日もLA400Kコペンに燃調コントローラー

EDP-01を装着させていただきました!

EDP-01の中でよくいただくお問い合わせの1つに

ノーマルデータと吸排気チューニングデータの

どちらを選べばいいですか?と質問されます。

吸排気チューニングデータのほうが何だか

早そうに聞こえますがそういうわけではありません!

同じ車両でも吸排気系がノーマルな車両と

エアクリーナーやマフラーを交換している車両では

吸排気効率が変わってきます。

吸排気効率が変わってくるのでもちろん空燃比も

変化してきます。

その空燃比を最適化するための調整が変わってくるため

2種類のデータを用意しているというわけです。

ノーマルデータはあくまでもノーマル車両用のデータです。

エアクリーナーやマフラーなど空燃比に影響を及ぼす

可能性があるパーツを1つでも交換している場合は

吸排気チューニングデータをご使用くださいねー!

走行距離が伸びてくるとエンジン、ミッションの

走行距離が伸びてくるとエンジン、ミッションの

オーバーホールや積み替えの仕事が多くなってきます。

その際に燃料ラインも見直してやらないと

同じ距離だけ仕事をしてきています。

燃料ポンプやインジェクターなどが劣化してくると

燃圧の変動によって空燃比等がくるってきます。

いくらコンピュータでこれだけの量の燃料を吐けと

命令してもズレが生じます。

チューニング内容によってはエンジンブローにも

繋がります。

古い車などは燃料ラインを新調すると

コンピュータのデータ通りに燃料を吐けるので

コンピュータの性能通りに走ることができます。

古い車や走行距離の伸びた車は燃料ラインの見直し、

まだ元気な車は定期的にSuper blueなどで燃料

ラインの洗浄をしてみてはいかがでしょうか。

L880Kコペンが入庫。

L880Kコペンが入庫。

エンジンに不調を抱えていたそうで

エンジンを修理することになりました。

L880Kコペンもエンジンメンテナンスが

必要な車が増えてきました。

不調な部分を修理するのか、

走行距離の若いエンジンに積み替えるのか、

はたまたオーバーホールなのか。

車の状態、今後の付き合い方、予算などなど

お客様によって治し方は変わってきます。

まずはお客様とゆっくり打ち合わせさせていただき

色々な方法をご提案させていただきます。

気になるところが出てきたらまずはご相談ください。

横浜からセロがご来店!!

横浜からセロがご来店!!

フロント、リアスタビライザーそして

スポーツローターを取り付けさせていただきました!

商品を購入してお近くで取り付けることもできるのに

わざわざ神戸までご来店いただき

ありがとうございまっす(*^^)v

最近は関東や九州など全国各地からご来店いただき

嬉しい限りです!

遠方のお客様!

山も海もある神戸観光に加えてHALFWAYへの

ご来店もお待ちしておりまーす!!

以前スワップをしたコペンが先週末

以前スワップをしたコペンが先週末

遊びに来てくれました!

こちらのコペンKJ 1,000ccエンジンを搭載。

あわせてボディも作ると本気の仕様!

これが黄ナンバーの枠を超えたチューニングです!