LA400コペンのチューニングに新しい切り口で
開発テストを開始しました。
LA400コペンのEXマニ、タービンハウジング、触媒に
セラミック系の断熱塗装を施工。
この断熱塗装また詳しくご紹介しますが
半端なものではありません。。。
まず、この3か所を断熱することによって
外部に熱を発生させずに内部の排気ガスを高温のまま
マフラーへと送ることができます。
高温のまま排気ガスを送れば
排気効率がアップしタービンも低回転から立ち上がるのでは!?
外部には熱を発生しないのでエンジンルームの雰囲気温度も
下がるはず!
雰囲気温度が下がれば吸気の温度も下がるため
充填効率が上がりトルク、パワーアップ!!
早速、実車に装着してテストをしてみます。
これが私たちの考え通りの結果が得られれば
LA400コペンの新たなパワーアップチューニングとして
使えるかも!!
結果はまた報告します!!