ジムニーJB23Wに
コンピュータやエンジンで
パワーを突き詰めていくと
足が追い付かなくなりました!
ということで・・・
サスペンション作っちゃいました!
もちろんハーフウェイですから
オンロード専用サスペンションです!!
オンロードしか走らないのに
オフロード用の足なんて
ナンセンスですよね!
ハーフウェイがジムニーのパワーを
突き詰めていくとこういうカタチになります!!
ジムニーJB23Wに
コンピュータやエンジンで
パワーを突き詰めていくと
足が追い付かなくなりました!
ということで・・・
サスペンション作っちゃいました!
もちろんハーフウェイですから
オンロード専用サスペンションです!!
オンロードしか走らないのに
オフロード用の足なんて
ナンセンスですよね!
ハーフウェイがジムニーのパワーを
突き詰めていくとこういうカタチになります!!
Thermal shield人気の施工箇所がこちら!
EXマニ、タービン、触媒の3点セット!
エンジンスワップやタービン加工などの
チューニングをする際に必ずといっていいほど
お勧めしております!
チューニングをしてパワーアップすると
その分、発生する熱量も増加します。
この熱を冷却する対策ももちろん必要ですが
熱の発生源がエンジンルームの温度を
上げないように断熱するのも効果的です。
LA400Kデモカーでテストをしていた時も
放熱のThermal radittラジエターに加え
Thermal shieldを施工すると水温の上昇が
抑えられました。
排気ラインが通る場所によっては
フロントパイプやセンターパイプへの
施工もおすすめです。
ちなみに右下はS660のフロントパイプに
Thermal shield施工です!
水温に悩む車は冷却効率の向上そして
熱源の断熱対策を行いましょう。
LA400Kコペン スポーツECUに寄せられる
お問い合わせに答えるコーナー!
Q.サブコンがたくさんついているのですが
外さないといけませんか??
A.非常に申し訳ありませんが
全て外してください!!
これは当社のEDP-01を装着されている方も
同様です。まさか自社製品を外してください
とお願いする日が来るとは…( ;∀;)
中でも燃料に関するもの、ブーストに関するもの
(プレッシャーセンサーに抱き合わせるものや
配管、過給圧制御バルブを変更するもの)
これは確実に外してください。
燃料もブーストに関してもスポーツECU内で
セッティングをしているため、残しておくと
当社がセッティングしている値からずれることになり
狙っている性能を発揮することができません。
また、ブーストコントローラーも不要です。
なぜなら純正の過給圧制御バルブを使用し
ブースト値を1.3くらいまで上げることが可能です。
この純正の過給圧制御バルブはかなり
精度が良く下手なブーストコントローラーより
安定しています。
なんとオーバーシュートを抑えることも
できるんですよ!
ただハーフウェイのスポーツECUは
ナンバー付きのストリートマシンでは
設定ブーストを1.15
ブーストリミッターを1.3に設定しています。
ブースト値に関しては1.15でセッティングをしていますが
走行条件や装着されている
物によっても変わってきますので
そんなに神経質にならなくても大丈夫です。
大幅にブーストがかかりすぎたり、
かからなかったりする場合は何か原因が
あるため相談してくださいね!
また、ノーマルの制御ではブーストリミッターが
先に当たりその後、フェールセーフに入るように
なっています。
ブーストリミッターだけを解除して
ブーストを上げても
LA400Kが走らなくなるのは
フェールセーフに入ってしまうためです。
そのため両方のポイントを変更する必要があります。
もちろんハーフウェイスポーツECUでは
ノーマルと同じように両方のポイントを
変更していますので万が一の時にも
フェールセーフが効いて安心です。
もちろん1.3以上のハイブーストにしたい!という方は
いくらでも変更はできますので
ご希望の方は注文前にお問い合わせくださいね!
LA400Kコペン DVD取材の裏話…
今回撮影のために片道600kmを自走で
走っていったコペンですが驚いたことが2つ。
1つ目はたくさんいただいていたスポーツECUの
燃費の話ですが当社デモカーでも出ました!
高速道路がメインでリッター20kmオーバーをマーク!
インジェクターを変更してセッティングしたので
ノーマルインジェクターバージョンより
燃費は悪いんじゃないかと予想していましたが
同じくらい出ましたね!
ただ、燃費は運転の仕方や走行場所によって
変わるためあくまでも参考程度でお願いします!
燃費アップよりパワーアップするための
スポーツECUですからね!
そしてもう1つは雪の心配があったので
スタッドレスタイヤを履いて行ったのですが
ここにSuper darkを注入。
密かにSuper darkをスタッドレスタイヤに
入れて驚いたという声をたくさんいただいていたんです。
実はSuper darkスタッドレスにもかなり効果が
あるんですよ。
今回スタッドレスタイヤ+Super darkを
初体験のスタッフに感想を聞くと
『それまでヨレヨレしていて頼りなかったのが
dark注入でシャキッとしよれることなく
普通のタイヤかと錯覚するほど快適に
高速走行ができました。』と驚いていました!
まぁ時期的にもうすぐスタッドレスタイヤから
履き替える方がほとんどだと思いますので
来シーズンにお試しください!笑
LA400Kコペン セッティング!
とあるオファーがありラリー仕様から
久しぶりにサーキット仕様に変更している
ハーフウェイ コペン!!
セッティングで軽々100馬力オーバー!
まだまだいける予定が
交換したインジェクターの量が足りず
泣く泣く108PS、トルク13キロで
セッティングストップ…。
今回は日程的に間に合わないのでこの仕様で
チャレンジすることになりました!
ちなみにそこそこパワーの出ているノーマルと
比べてみると…もはや大人と子供!笑
ノーマルから49.5PSアップ!笑笑
でもインジェクターがあえばまだまだ
パワーアップするとのこと!
メインコンピュータがセッティングできると
どんどんチューニングの幅が広がりますね!!
CVTの皆さんにもLA400
スポーツECUどんどん
お買い上げいただいております!
巷ではCVT車でパワーを上げると
CVTが焼き切れる???なんて
謎の噂があるようですが(笑)
ご安心ください。
そもそもLA400KコペンのCVTは
小型車用が採用されているらしいので
約15キロくらいのトルクには
耐える設計になっているそうです。
さすがにスポーツECUでは
トルク15キロは出ませんので
皆さん安心してご使用くださいね!
KFエンジンスワップ!
エンジンとミッションがドッキングし
補器類が装着されました。
ここまでは何ら普通の作業。
ここからエンジンスワップ専用の
作業が入ります。
ハーネス類を加工したり
エアコンの配管を変更したり
エンジンスワップ専用のステイなど部品を
装着しエンジンスワップが可能に。
買ってきたKFターボエンジンを
そのまま載せるだけだと思っていませんか?
実はエンジンスワップは
エンジン搭載までに時間がかかっているんですよ。
LA400 スポーツECUで驚きのご報告が
届きました!
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先週末、南紀海岸沿いをドライブしました。
モチロン、海岸沿いの道と、それをつなぐ
山道だけなので、ほとんど直線は無くって、
ひたすらコーナーを楽しんで、前の車に追いつくと
追越しする感じです。
そんなこんなで、150kmくらい走って、ふと、
気まぐれで平均燃費見たら、なんと20.3km/Lでした !!
いままでは、ずっと14-16km/Lぐらいだったのに!
パワーアップしてなおかつ燃費もアップ!
halfway「スポーツECU」恐るべし~。
本当に、信じられません。(*^▽^*)
(原文ママ)
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燃費がリッターで4~6kmもアップすると
レギュラーとハイオクの価格差も
気にならないですよね!
踏まなくても走るスポーツECUなので
燃費アップのご報告たくさん届いてます!
ちなみに本日プラグについてのお問い合わせが
ありましたのでここで回答を!
1番手熱価のあがる8番手相当のプラグが
HKSさんスーパーファイヤーレーシングプラグと
NGKさんレーシングプラグがあります!
価格面からハーフウェイではNGKさんの
プラグをチョイス。
50003-M40XL
HKSスーパーファイヤーレーシングプラグ
ご自身でプラグ交換される方はご参考にどうぞ!
ハーフウェイ コペン
次のステージに向けて
エンジン・ミッション
メンテナンス完了!!
久しぶりに皆さんお好きな
㊙️㊙️㊙️で走ってきます!!