セッティング中の一コマ!
ダイナパックを使うと普段は見ることの
できない物を見ることができます。
MR-S with VTECのEXマニ。
走行中はこんなにも赤くなっているんです!
もはやヘッドカバーと同じ色…。
これだけ発熱してると周囲の部品に与える熱量も
大きなものになってきます。
ここに最近ご紹介しているThernal shieldを施工すると
塗装で断熱を実現できます!
これを見てしまうと断熱の必要性感じますよね~。
セッティング中の一コマ!
ダイナパックを使うと普段は見ることの
できない物を見ることができます。
MR-S with VTECのEXマニ。
走行中はこんなにも赤くなっているんです!
もはやヘッドカバーと同じ色…。
これだけ発熱してると周囲の部品に与える熱量も
大きなものになってきます。
ここに最近ご紹介しているThernal shieldを施工すると
塗装で断熱を実現できます!
これを見てしまうと断熱の必要性感じますよね~。
先日、ご紹介したThermal shield(サーマルシールド)
断熱塗装。前回は排気温度を高いままキープする効果に
ついてご紹介しましたが、Thermal shieldのもう1つの
効果がマフラーや触媒の熱源を断熱することで
エンジンやその他補器類を熱害から守ることができます。
Thermal shieldを施工することにより驚くほど
温度が上がりにくくなります!
まるでラジエターを変えたかのように
水温が安定します。
通常、マフラーが発生する熱をエンジンブロックや
オイルパンがもろに受けているところ、
Thermal shieldで断熱されている結果です。
水温の下がり方を見ても明らかにエンジンルームの
雰囲気温度も下がっているはずです。
当然、吸気温度も下がるので空気の密度が上がり
パワー、トルクアップ、レースシーンなどでの
熱ダレに対して非常に効果的です。
放熱塗装を施したラジエターと合わせて装着すると
さらに効果倍増ですよ!!
続いてのエンジンスワップはミラジーノに
JBターボスワップ!!!
今回はオートマを選択!
ご夫婦で使用している車で
主に奥様がメインで使用されるとのことで
JB+オートマで搭載します!!
ご夫婦でエンジンスワップ車を
楽しんでくれるとは嬉しいですねー!
ATのままでのターボ化は街中楽々ですよ!
以前にご紹介したセラミック系断熱塗装!
その名も Thermal shield(サーマルシールド)!!
今回はフロントパイプからリアピースまで
全てに施工してみました!
まずノーマルマフラーのリアのタイコ部分を
アイドル状態で測定してみると約53℃。
これはタイコの金属の表面温度を測っているので
手で触ってみると触れるけど熱っ!!という感じ。
続いてThermal shieldを施したタイコを
まずは触ってみました。
おっ!手で触れる!さすが断熱塗装!
そして温度を測定してみるとなんと約130℃の表示!
うん???手で触れるのに130℃???
というのも金属表面は130℃なのですが
Thermal shieldの効果で塗装表面は断熱されているので
手で触ることができるんです。
フロントパイプに至ってはノーマル約150℃に対し
Thermal shieldは約350℃!!
ノーマルに比べ倍以上温度が高くなっています!
Thermal shieldの断熱効果により排気ガスが保温され
高い温度のままフロントからリアまで
排気されていくのです。
(断熱と保温の関係についてはまた詳しく説明します)
温度が高くなると排気ガスの流速は上がり
ダイナパックの測定でわずかですが
パワーアップも確認できました!!
さらにテストは続いていますが発売に向けての動きも
進んでいますよー!!
続いてはミライースにKFターボスワップ!!
なんと!管理人が風邪をひいて休んでいる
この数日間の間にイース入庫→エンジンスワップ→
エンジンかかってる!!
と高速のスピードでエンジンスワップが
完了しておりました!笑
というのも短納期仕上げでお伺いしていた車両なので
事前に部品を集めておき一気にエンジンスワップを
行ったんです。
なかなか車を止めておくのが難しいという方にも
エンジンスワップを楽しんでいただくこともできますよ!
今回はスワップと一緒にpivotのデュアルゲージプロも
装着させていただきました!
これが意外と手間がかかったと店長。
この後は裏メニューでさらなるパワーアップへと進みます!
LA400コペン 100馬力チューン!
前回の仕様からさらに改良を加え
メイクアンドトライを繰り返しています!!
前回の仕様に比べてさらにパワートルクをアップ!!
現段階でかなり早いです!!
タコメーターを見ていないとあっという間に
レッドゾーン突入!!!!
回っているだけの8000回転ではありません!
この伸びは言葉では表現できません!
下から上まで気持ちよく加速していきます!!!!
早く皆さんに乗っていただきたいです!
が!!!
さらにここから細かいところを詰めていきます!
これがハーフウェイです!