ムーヴキャンバス ターボ 絶好調!!

ムーヴキャンバス ターボ 絶好調!!

先日ふとハーフウェイブログの人気ランキングを

チェックするとムーヴキャンバスターボが1位に!

皆さん興味を持ってくれていたのに

全くご紹介していませんでした!笑

ブログでは完成間近となっていましたが

すでに完成し走り回っています!

坂道もグイグイ走り超快適!

外観に似合わずスポーティーな走りを実現しています!

よく羊の皮をかぶった狼なんてキャッチがついたりしますが

キャンバスターボ…どんなキャッチフレーズが

似合うかなぁ・・・?(‘ω’)

***** ムーヴキャンバス インプレはこちら *****

アルトHA25 最終型K6Aエンジンスワップ車!

アルトHA25 最終型K6Aエンジンスワップ車!

納車に向けて最終仕上げ中!

配線周りに関しては念入りにチェックをしながら

仕上げていきます。

電気は目に見えないだけに普通の車でも

配線トラブルは発見・修理に時間がかかります。

エンジンスワップ車は配線や信号を組み替えて

動かしているためなおさら丁寧に仕上げていきます。

納期はかかるかもしれませんが時間を

かけるべき所には時間をかけて完成させていく。

これがHALFWAYクオリティです。

ミラジーノ JBエンジンスワップカー!!

ミラジーノ JBエンジンスワップカー!!

以前に、エンジンスワップを行った車なのですが

オーナーの熱いご要望を受け、

itgエアクリーナーを取り付ける

サクションパイプをワンオフで制作中!!

周囲への干渉を調整しながら空間に

吸気ラインが作られていきます。

エアクリーナー取り付けまであと少し!

こちらのMR-Sもエンジン積み替え!

こちらのMR-Sもエンジン積み替え!

といってもVTECではなく走行距離の少ない

元々の1ZZエンジンを搭載します。

あれ?ハーフウェイにしては珍しいな!

と思われたのでは?

こちらの車なのですがオーナーは大学生。

MR-Sの調子が悪くご友人達とエンジンを

積み替えてみたそうなんですが

調子は悪いまま…。

ということでハーフウェイにご来店くださいました!

エンジンスワップやオーバーホールのご依頼で

ピットは満タンなのですが、若者たちが

困っているとなればおじさん達頑張らないと

いけないですよね!( `ー´)ノ笑

ハーフウェイは未来ある若者達を応援しています!笑

ミラジーノにJBエンジンスワップ!!

ミラジーノにJBエンジンスワップ!!

完成していたのに紹介するの忘れていました!

だいぶ前に完成しオーナー様のお迎え待ちです。

L700ミラジーノにJBは人気の組み合わせ!

奥様も乗られるとのことでターボ用のオートマを

搭載しています!

オートマでも十分楽しいですよ!

カプチーノ エンジンオーバーホール完了!

カプチーノ エンジンオーバーホール完了!

エンジンがかかりました!

続いては現車セッティングに進みます。

カプチーノ等の年代の車は

コンピュータに情報を送るセンサー類が

経年劣化していることもあるので

今の状態のセンサー、配線、電気回りの情報で

セッティングを取り直すことが

大事になってきます。

車両の現状にあわせてデータを作りなおす

現車セッティング。おススメです。

施工がスタートした耐熱コーティング

施工がスタートした耐熱コーティング

Thermal shield(サーマルシールド)

既にご注文もいただいています!

皆さん興味深々のようでオイル交換や

ちょっとしたメンテナンスの帰りに

Thermal shieldについて

聞いて帰られる方かなり多いです!

実際にLA400Kコペンでフロントパイプを測定してみると

パイプの内部の温度は236℃をマークしているにも

かかわらず、コーティング表面温度は97℃と

Thermal shieldが140℃もの温度差を生んでいました。

数字で見るとかなりの実力ですよね!

ということでMR-S with VTECのEXマニ

やメタルキャタライザー触媒など

今まではバンテージを巻いていた箇所に

Thermal shieldを施工してみました!

周囲のパーツへの熱放射を防げるのはかなり

大きいですよね!

そして見た目もかっこいい!

価格に関しては面積や構造によって変わってくるので

都度お見積りをさせていただくような形になりますが

Thermal shield&Thermal raditt

新たなトレンドになるかも!?

Thermal shield & Thermal raditt

L200ミラJBエンジンスワップ!

L200ミラJBエンジンスワップ!

何やらピットで悩んでいます。

やはり1番の問題は配線。

車体が古くエンジンが欲しがる電気信号と

方式が違うところが多く

別回路を用意しないといけないのでは?

とのこと。

信号を作り替えるのはなかなか厄介です。

配線図を片手にまだまだ検証は続きそうです。