持っています!
熱害対策はしっかりと!!!
KFエンジンのチューニングメニュー開発に日夜
励むハーフウェイ。エンジンの強度や耐久性を
見るためにシリンダーをカットし各部の厚みや
材質を調べています。過去にはカプチーノのK6A
エンジンを水圧でカットしたことも。
オールアルミエンジンの場合はここまでやります。
写真はオートマに入れるSuper redです!
添加剤でしょ…?と侮るなかれ!今までのあなたの
添加剤のイメージを180度ひっくり返してみせましょう!!
オートマはその機構ゆえにエンジンから発生しているパワーを
100%伝えきれていない(機械損失)のです。
そこにこのSuper redを入れてやるとロスしているパワーを
ちゃんと伝えてくれるのでパワーアップを感じることが
できちゃうんです!
今日、コペンのAT車を現車セッティングしていたのですが
3速でATが滑ってしまい上手く計測ができず・・・そこに
Super redを施工してやるとなんと滑らずに計測できたんですね!
これにはセッティングしていた社長もびっくり=(;゚;Д;゚;;)⇒
という風に常日頃、チューニングを研究している私達も
驚かされるのがこのSuper colorsなんです!
信じるも信じないも貴方次第ですが…入れたらきっと
体感すること間違い無しですよ~●´∀`)ノ)) ♡
クリアランスを調整する必要があります。
デミオのように直打式のバルブ機構を使用しているエンジンの
場合、1度エンジンを組みあげた後にバルブクリアランスを
調整し適正値を計算します。その後、もう1度エンジンを
ばらしてシムを交換するため、非常に手間がかかります。
でもこの手間を惜しむと異音が出たり性能が出ないことも
あるので欠かせない作業です。細かい作業の積み重ねが
性能を生み出します。
モーターショーを通してだんだんとその全貌が明らかに
なってきました!
この2台率直にどちらが欲しいですか??
ホンダ ビートの後継と言われるS660が欲しい方は
【いいねボタン】をお願いします!
ダイハツ コペンの後継と言われるKOPENが欲しい方は
【シェアボタン】をお願いします!
ちょうど去年の2月にも聞いたのですが、その時は
S660が27票、KOPENが29票でした!
皆様の関心度をハーフウェイの今後の展望の参考に
させてもらおうと思っておりますので清き1票を
お待ちしております♫
行われています。お客様にお届けできるメニューに
なるまで何度も自社のエンジンでテストが続きます。
飲食店と同じように秘伝の隠し味を加え納得いく味付けを
探し続けます。新メニュー開発に時間はかかりますが
その間もチューナー達は楽しそうです!
なかなか・・・という方は多いと思います。
そんな方にお勧めなのがレースカーのシェア。
この車はグループで所有されていて、春のレースに向け
メンテナンスに入ってきています。
複数人でシェアすれば維持費もぐっと安くなりお勧めです。
耐久レースなら参加に複数のドライバーが必要に
なってくるのでみんなでレースを楽しむことができます。
この春、周りの車好きな友達を誘ってシェアした車で
サーキットデビューなんていかがでしょう?
正解はサブコンピュータEDP-01の動作チェックを
しているところです!
お客様が取付後、すぐに楽しめるように出荷前に
心を込めて1台1台動作チェックをしています!
確実な動作チェックをするために評価基板も作りました!
見た目はただの黒いボックスですが、中には基板と
空燃費データと愛情が含まれていますヽ(‘∀`○)ノ