エンジンスワップ3連発!
このミラL275を筆頭にここからミラ、エッセと
エンジンスワップが続きます。
今回、3台ともKFターボに積み替えます。
L275のミラやエッセの場合、エンジン型式が一緒の為
改造検査を受ける必要が無く他のターボエンジンスワップより
安くエンジンスワップができます。
またスワップにかかる時間も改造検査が無い分、
早くすみます。
早い!安い!旨い!ならぬ
早い!安い!楽しい!!
同型式エンジンスワップおすすめです●´∀`)ノ))
LA400Kコペン用パーツが2商品リリース!!
このfacebookで以前に紹介していたリアの補強パーツ
”リアフレームサポート”そしてサーキットには欠かせない
”牽引フック”がラインナップされました!
リアフレームサポートは前回紹介した時にもアクセス数が多く
皆さん気になっていた商品だと思います!
純正でこの部分には補強バーが入っているのですが
すでに補強されているということはこの部分の補強は
必須ということです!バーから箱に形状を変更することで
さらに剛性アップ!
リアの挙動がさらにドライバーに伝わる1品です。
各商品の詳細はこちらよりチェック!
リアフレームサポート→http://goo.gl/uBRpIo
牽引フック→http://goo.gl/uBRpIo
エンジンスワップの時にキモとなるのが電気周り。
ノーマルコンピュータで制御するために配線の増設は
必須です。増設用にありとあらゆるサイズの端子を
用意し結線していきます。この際に決して半田付けは
行いません。
ハーフウェイでは配線への半田付けは推奨していません。
配線への半田付けは目視そしてテスターで同通が
確認できても経年劣化で不良を引き起こしたり
振動や衝撃に弱いという点があります。
当社が販売しているサブコンEDP-01でも端子を
付属しているのですが、うまく動作しないという
お問い合わせの8割の方が付属の端子を使用せずに
配線に半田付けをされています。
目視やテスターで半田不良が発見しづらいため、
装着した時は動いていても経年で接続不良を引き起こすことも。
端子でももちろんしっかり処理しないといけませんが、
例えば振動で端子が外れたとしても目視で発見できるため
原因の発見が容易にできます。
エンジンスワップ車を長く楽しんでいただけるように
配線1本1本に信頼性を持たせるよう製作しています。
HALFWAYにミラジーノが3台。
3台ともターボエンジンスワップ車なのですが
3台ともエンジンが異なります!
KF-DETはオールアルミエンジンなので軽い!
FFの場合、フロントが軽いと回頭性や動力性能がアップします。
低中速のレスポンスは抜群!
JB-DETは後々に出力アップをさせるならこのエンジン!
パワーアップに関するパーツも充実しています。
メインECUが書き換えできるのでどんなチューニングもOK!
EF-DETはローコストでターボ化をしたい人におすすめ。
中低速の出力も十分です!
ATとの相性もバッチリです!
KFジーノはお客様の持ち込み車両ですが、
JBジーノ、EFジーノは中古車にて販売中です!
オシャレな外観に走りも備えたジーノターボお勧めです!
詳細はこちら→http://www.halfway.co.jp/usedcar_top.html