カプチーノもとうとうエンジンスワップへ!!

カプチーノもとうとうエンジンスワップへ!!

ハーフウェイ常連さんのカプチーノEA21R。

最終型のK6Aにエンジンスワップを行います。

20年前のK6A搭載車に最新のK6Aエンジンそしてコンピュータと

いったシステムをスワップ!

さてさてどんなカプチーノに仕上がるのでしょうか。

 

IMG_1075

今日もはるばる横浜からタービン加工にご来店

今日もはるばる横浜からタービン加工にご来店

いただきましたっヽ(*´∀`*)ノありがとうございます!

そしてタービン加工にあわせてエアクリーナー交換をお勧め

させていただいております!

排圧が抜けやすくなっている分、吸気にもしっかりと

手を加えたいところ。

ただエアクリーナーむき出しタイプに交換すれば良いと

いうものではありません。

スポンジ剛性が弱いと高回転でスポンジの目がつぶれてしまい

抵抗になっている商品をダイナパックでセッティング中に

見かけたことがあります。

普通に走行していると見えない部分なのでそういう意味でも

ダイナパックは大活躍です。

実際にその光景を目にしてからハーフウェイでは

スポンジ剛性にもこだわっています。

あなたのエアクリーナーはいかがですか??

 

IMG_1067

続いてはミラAVYをJBエンジンにスワップ!

続いてはミラAVYをJBエンジンにスワップ!

タービン加工&スポーツECUもセットします。

JBエンジンの魅力はやはりチューニングメニューの多さ!

タービン加工に飽きたらタービン交換!と

ステップアップメニューがあるのも嬉しいところです。

スワップするエンジン選びからお手伝いします。

まずはご相談ください(●≧∀’)ノ

IMG_0822

ビートのコンピュータが傷みやすい原因に

ビートのコンピュータが傷みやすい原因に

エンジンルームからの熱害があげられます。

延長ハーネスでコンピュータの位置を移動させている

方もいらっしゃいますがハーネスの種類によっては

ノイズが乗ってしまい悪影響を及ぼしている物も

見うけられます。

そこでハーフウェイの施す熱対策はいかがでしょう?

もちろんただの断熱材ではありません(((( ;゚Д゚)))

これはカーボン繊維の入っている断熱材で

GTカーなどのカウルの裏に貼られている

本物の断熱材です。

価格も・・・ですが効果絶大です!!

 

IMG_0915

再ブーム到来の予感!?

再ブーム到来の予感!?

L880Kコペンタービン加工が大人気です!

タービン加工についてよくいただく問い合わせの1つに

コンピュータはノーマルのままタービンだけ

加工してくれませんか?・・・というものが。

答えはNO!

タービン加工を行う時点でタービン特性が変化し

純正タービンとは全く特性が変わります。

純正コンピュータはもちろん純正タービンの特性に

あわせたセッティングになっているので

加工タービン用の特性にあわせたセッティングは必須です。

せっかくタービンを加工したのにセッティングを

あわせないとパフォーマンスを引き出せず

宝の持ち腐れ状態です(A;´ 3`)

ハーフウェイではスポーツECUとしてコンピュータを

販売しておりますが実は同じ金額の中で

純正タービン+吸排気変更、加工タービン用データ、

スポーツ触媒用データなどなど様々なデータを

ご用意しております。

この夏タービン加工であなたのコペンも

ワンアップしませんか!?

 

IMG_0800

ロードスターのフロントロアアームの

ロードスターのフロントロアアームの

ゴムブッシュをピロボール化!!

ゴムブッシュのたわみやヨレが無くなり

路面からの入力や情報がダイレクトに伝わります!

スポーツ走行を楽しみたい人にはオススメです。

実はハーフウェイLA400コペンデモカーにも

入っているんですよー!

 

 

30 1 20 40

インタークーラーについて検証してみました。

インタークーラーについて検証してみました。

燃調データは暫定のため、どちらもまだパワートルク共に

良くなるので数値では無くグラフの形に注目してください。

赤いグラフが前置き、緑のグラフが純正形状です。

まず純正の緑のグラフですがブーストが上がっていく

4800回転くらいまでは鋭い立ち上がりをしています。

これは容積が少ないからかと。

対して前置きの赤いグラフはブーストがかかりきってから

パワーがしっかりと出ています。

これはインタークーラーの圧損が少ないからでしょう。

こうなってくると圧損の少ない純正位置のインタークーラーも

試してみたくなりますね。

こうすればパワーが上がるだろうとパーツを作っても

実際にダイナパックで検証し数値化してみると

思わぬ結果が出ることもあります。

ハーフウェイのパーツ作りにダイナパックでの数値化は

かかせません。

 

in