新作電子パーツ開発中!

新作電子パーツ開発中!

コードネームは07です!

一度は断念した07ですが再度手法を変えて

チャレンジ中。

07が私達の想像通りに動いてくれれば

皆さんが欲しがっているであろう

中低速のトルクアップを実現可能に!

07の今後にご期待ください!

ダイハツターボスワップではEF,JB,KFと

ダイハツターボスワップではEF,JB,KFと

3種類のエンジンからチョイスしていただくことが

可能です。(車種による)

そしてこちらは走行2,000kmの美KFエンジン!

現在も生産されているエンジンなので

めちゃくちゃ程度の良いエンジンを入手することも

可能です。これはやはりKFならでは!

走行距離の少ないエンジンにスワップしようかなと

考えている方にはKFがお勧めです!

CAT WALK Type-R タフブラックコーティング!

CAT WALK Type-R タフブラックコーティング!

以前ご紹介していたコーティングですが

従来品と並べてみました。

ブラックコーティングは特殊な熱処理のことで

メッキ処理より表面硬度が上がります!

熱で処理するため表面だけでなく内側もしっかりと

処理されているんですよ!

ブラックコーティングにより面粗度が上がり

動きがよりスムーズになります。

フリクションが減っているんですね!

また従来品を見ていただくとわかるように使用していると

どうしても錆がついてしまうのですが

このタフブラックコーディングは錆にも強い優れ物です!

そしてこのタフブラックコーティングを行っても

定価は従来品と同じまま!

さらに進化したCAT WALK Type-Rを体感してみて下さい!!

HA25アルト 最終型K6Aターボスワップで

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HA25アルト 最終型K6Aターボスワップで

100馬力!!

エンジンもタービンもノーマルですが

コンピュータセッティングを施すと

100馬力!14キロ!!

最終型K6Aやはりやりますなぁ!!

サイトにはハイパワー90PS仕様と記載しておりますが

これ実は控え目に書いているんですよね!笑

http://www.halfway.co.jp/engine_swap_suzuki.html

アルトターボいかがですかー!!

ミラジーノJBターボスワップ車販売開始!!

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ミラジーノJBターボスワップ車販売開始!!

ハーフウェイ人気のコンプリートカーが

追加されました!

今回は装備が充実!

①スポーツECU

②フロントストラットバー

③リアトランクバー

④車高車

⑤低温サーモ78℃

⑥ブレーキローター

⑦ブレーキパッド

⑧メンバーブッシュリジット化

などなど今すぐにスポーティーな走りを

体感していただくことが可能です!

気になるお値段はこちら↓↓↓

http://www.halfway.co.jp/usedcar_gino.html

お問い合わせお待ちしておりまーす!

L700ミラジーノにコペンのブレーキをスワップ!!

L700ミラジーノにコペンのブレーキをスワップ!!

コペンの純正新品キャリパーを移植し

ブレーキの容量をアップさせています!!

コペンのブレーキキャリパーに変更すれば

HALFWAYのスポーツローターも使用できますよ!!

パワーを上げていく先にはブレーキチューンもお忘れなく!!

福岡からタービン加工 and 現車セッティングに

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福岡からタービン加工 and 現車セッティングに

ご来店いただきました!

遠路はるばるありがとうございますヽ(‘∀`○)ノ

まだまだ人気のタービン加工ですが一緒に交換した方が

良いパーツはありますか?というお問い合わせを

よくいただきます。

色々お勧めはありますが1番お勧めしたいのは

エアクリーナー。

こちらの車両も純正形状タイプの社外品を

使用されていたのですがノーマルのエアクリーナー

ボックスでは吸気口が小さいため、いくら中の

フィルターの通気抵抗を変えても根本的に

クリーナーボックスに入っている空気の量が制限

されてしまっています。

ここをむき出しタイプにすると制限が無くなり

エンジンが吸いたいだけ空気を吸うことができます。

せっかくタービン加工で排気の抜けを良くしても

吸気制限されてしまっていては出力がでません。

吸排気系はバランス良くチューニングすることを

おすすめします!!

エンジンハーネス組み換え中!

エンジンハーネス組み換え中!

エンジンスワップの際にきっても切り離せない大切な

作業が配線作業。

チューニングカーの抱えるトラブルの内、大半を占めるのが

配線によるトラブルです。

また配線トラブルは原因を見つけるのも一苦労。

ハーフウェイでは少しでもトラブルを減らすため、

部品が入手可能な物はカプラから用意しコネクタピンを

このように作り直して配線を行っています。

全国各地にスワップカーを送りだしているため

トラブルを未然に防ぐ車作りをこころがけています。

これがハーフウェイのこだわりです。

エンジンスワップの後に待っているのが

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エンジンスワップの後に待っているのが

改造検査。

その書類の中に車両の4面図を添付するため

毎回2階の窓から撮影しています。

このアングルでの写真ってあんまり見ないですよね!

さてこの2台車種は何でしょーか??