ミライースエンジン搭載完了!
もちろんターボ♡
ミライースエンジン搭載完了!
もちろんターボ♡
続いてのエンジンスワップはこちら!
エッセにKFターボエンジンスワップ!
こちらの車は千葉県袖ケ浦市より入庫しました。
先日は九州からの入庫が多かったのですが
現在は関東そして四国からのお車がたくさん入庫中です!
全国的にスワップの輪が広がっています(^o^)/
昨日、長野県よりタービン加工にご来店いただきました!
遠方からでもハーフウェイのタービン加工をしに
ご来店いただける秘密はやはりコンピュータ!
タービンを加工するだけでは車は早くなりません。
加工済みのタービンにあわせた絶妙なコンピュータ
セッティングがポイントです。
事実、タービンだけを加工、交換されたお客様からの
リセッティングの仕事やお問い合わせが
後を絶ちません。
タービンなどのハードを変えた場合、その時点で
ノーマルではありません。
その個性にあわせたコンピュータセッティングが
必要となります。
ぜひハーフウェイ特性のコンピュータ味わってみて
くださいね!
また、ご来店は難しいという方、タービンと
コンピュータだけを送っていただいてもOKです!
皆様のご来店お待ちしております!!
ミラジーノL700にEFターボをスワップ中。
L700にはターボ仕様が存在しますが
搭載するエンジンは違う型式の車両に搭載されていたものです。
L700に搭載されているエンジンを使用すれば
本当に楽々にエンジンスワップが完了するのですが
それではわざわざエンジンスワップをする旨みが減りますよね。
実は今回搭載しているエンジンのメインコンピューターは
当社でセッティングできるコンピュータのため
エンジンと一緒にコンピュータも変更すれば
スポーツECUや現車セッティングといった
コンピュータチューンを楽しむことができます。
また、L700より高年式のエンジンのため、程度の良いものが
残っており28,000kmの美エンジンを搭載することができます。
このために手間はかかりますが搭載のための部品を
制作しなおしてでもこのエンジンを積むんです。
補器類をL700搭載のものと交換すれば作り直さなくても
いい部品もあるのですがやはり補器類も28,000kmのものを
使いたいのであえてエンジンに合わせてステーや
ブラケットなどを作っています。
手間暇が増えてもお客様にいいものを提供したい。
これもハーフウェイのこだわりの1つです。
黒い車大集結。
黒い車は洗車した後に
最も輝く色なんだそうです。
A customer can have a car painted any color
he wants as long as it’s black”
by Henry Ford.
CAT WALK Type-R オーバーホール中!
4月に入りようやく春めいてきました!
暖かくなってくると競技に参加している方たちの
車のメンテナンスも増えてきます。
人口は昔に比べると減ってきてはいますが
ハーフウェイは競技を楽しむ皆さんを応援しています!
こんな投稿を読んでちょっと走ってみようかな!?と
思ったあなた!5月にNUTEC走行会が開催されます!
興味のある方はハーフウェイまでどうぞ!
http://www.halfway.co.jp/nutec-top.html#sou
ダイナパックで現車セッティングを行なった後
実際に走行テストを行い微調整を行ないます。
ダイナパックで数値を見ながら作っていった
データを実際に走行させながらほんの少し
味付けを変えていきます。
ここがチューナーの腕の見せ所。
長年の経験やノウハウがこの味付けに詰まっています。
コンプリートカーとして販売していたエッセ。
無事にご成約いただき現在、改造検査取得の準備中。
ハーフウェイのエンジンスワップ車は全て改造検査を
取得してからお客様に納車しています。
1度改造検査を受けておけば、2年後は通常の車と
同じ車検を受ければOK!
改造車だからといって何一つ特別なことはありません。
遠方だからとその後を心配される方もいらっしゃいますが
普通の車と同じオイル交換などのメンテナンスや車検を
受けるだけです。
エンジンスワップ車といっても製作段階が特殊なだけで
お客様の手元では至って普通の車と同じです。
ご安心くださいね!