ネイキッド K3エンジンスワップ 完成!!

ネイキッド K3エンジンスワップ 完成!!

1,300ccネイキッドが完成しましたー!!

今回は軽自動車から普通車への格上げプラス

色々とあり改造検査も一苦労。

メーター類もバッチリ!!

夢をカタチにした車なのでマフラーも専用に

制作しました!!

苦労した分、店長お気に入りの1台だそうです!笑

お客様への納車が楽しみです!

エッセ KFターボスワップ 完成!!

エッセ KFターボスワップ 完成!!

エンジンスワップが完了し今から裏メニューを

施す準備中です。

KFターボエンジンスワップを選択された

ほとんどの方がこの裏メニュー施工されています!

裏メニューの有無ではダイナパック計測で

約17馬力近くの差があります!!

実際に裏メニューをされた方からは

別次元!!とのご感想も(^o^)/

これはやるっきゃないですよね!?

KFターボも結構パワーでますよ!

裏メニュー気になる方はHALFWAYまで!!

エンジンスワップ コンプリートカー制作中。

エンジンスワップ コンプリートカー制作中。

走行距離が伸びている車体を使う場合は

全てマウントは交換します。

その他にも車両のメンテナンスも兼ねながら

作業を進めていくのでやはり時間はかかります。

エンジンスワップカーといってもただただ

エンジンを積み替えているわけではありません。

エンジンスワップ後にノントラブルで

乗っていただいているのにはこういった

秘密があるんです。

カーボンクラッチを装着!

カーボンクラッチを装着!

MR-Sに搭載するエンジンにカーボンクラッチを

セット中。

エンジンスワップの際に作業を行うので

部品代だけでOKです。

例えばターボエンジンスワップの場合だと

ターボ用の純正クラッチを装着しているのですが

これはあくまでもノーマルクラッチ。

エンジンスワップ後にチューニングを施し

パワーアップを図るなら強化クラッチ導入を

おススメしています。

計画的にチューニングを行えば工賃など

お得にすむことも。

もちろんそのチューニング計画のお手伝いは

HALFWAYにお任せください!

お客様の夢をカタチに。

タイヤ添加剤 Super dark施工中!

タイヤ添加剤 Super dark施工中!

巷でちょっとした話題になっているタイヤ添加剤。

本日オイル交換と一緒に施工させていただきました!

Super darkはタイヤのゴム成分の分子結合を

強めてやろうという代物。

タイヤの性能を形成している内部の分子間に

Super darkの粒子が入り込み、分子のつながりを凝縮させ

分子の結合を高めます。

実はタイヤが転がる時には内部の結合したポリマーが

変形したり、充填剤が互いにこすれ合ったりして

転がり抵抗というエネルギーロスが発生しています。

この転がり抵抗は燃費の20%にも影響を及ぼすとも

言われています。

Super colorsという添加剤の基本的な考え方としては

エネルギーロスで使えていないエネルギーを減らし

エネルギーとして使用する!ということです。

タイヤのエネルギーロスが減ると発熱が安定、

熱ダレしにくくなったり、グリップの向上など

様々な効果があります。

この効果あなたの車で体感してみたくなったんじゃ

無いですか??

MR-S with VTECに搭載するミッション。

MR-S with VTECに搭載するミッション。

K20Aも走行距離が伸びてきているものが多いため

搭載前にミッションを割ってシンクロハブなど

交換してから搭載しています。

その他にも部品を交換したり清掃も行い

ほぼオーバーホールに近い作業をサービスで

行っています。

そして、ミッションを割っているついでに

今回はATSのLSDを組み込みました。

他にも強化クラッチなどエンジンスワップに付随する

作業の中でパーツを交換すれば一石二鳥。

価格もお得にチューニングパーツを組み込むことが

できます。

せっかくなのでエンジンスワップと一緒に

パーツもお得に組み込んでみては!?

車の基本性能 走る!止まる!曲がる!

車の基本性能 走る!止まる!曲がる!

チューニングを施し車両のパワーが上がるにつれ

もっとパワーを!となるのが人のサガ。

パワーを上げていく最中で見直したいのが

そう。止まるに大切なブレーキです!

当社のお客様でもチューニングが進むにつれて

ブレーキパッドやローターをより性能のいいものに

交換したりブレーキシステム自体を別の車両のモノに

交換し容量アップを図ることもあります。

以前、デミオターボで265馬力!デモカーを制作したときに

プロドライバーに「パワーはもういらないから

ブレーキを強化しなさい!」と注意をされたことが

あります。笑

そういうHALFWAYもすぐにパワーを上げる方向に

目がいってしまうのですがいったん止まって

ブレーキにも目を向けてやってくださいね(*ノωノ)

走行距離が伸びてくると気にしたいポイントとして

走行距離が伸びてくると気にしたいポイントとして

ハブ、ハブベアリングが挙げられます。

ここ最近HALFWAYでもハブのメンテナンスが

増えています。

まず前兆として走行中にゴーーーーっという

異音が発生します。

だんだん音がひどくなり、続いてハブにガタが出ます。

ここまで来ると交換必須レベルです!

走行中の音が気になりだしたらハブをチェックの

サインです。

愛車からのSOS気にしてあげてくださいね!

EDP-01装着完了!

EDP-01装着完了!

本日もLA400Kコペンに燃調コントローラー

EDP-01を装着させていただきました!

EDP-01の中でよくいただくお問い合わせの1つに

ノーマルデータと吸排気チューニングデータの

どちらを選べばいいですか?と質問されます。

吸排気チューニングデータのほうが何だか

早そうに聞こえますがそういうわけではありません!

同じ車両でも吸排気系がノーマルな車両と

エアクリーナーやマフラーを交換している車両では

吸排気効率が変わってきます。

吸排気効率が変わってくるのでもちろん空燃比も

変化してきます。

その空燃比を最適化するための調整が変わってくるため

2種類のデータを用意しているというわけです。

ノーマルデータはあくまでもノーマル車両用のデータです。

エアクリーナーやマフラーなど空燃比に影響を及ぼす

可能性があるパーツを1つでも交換している場合は

吸排気チューニングデータをご使用くださいねー!

とあるジムニーのパワーグラフ。

とあるジムニーのパワーグラフ。

ピークで比較するとパワーが8馬力、トルク1キロ

アップしています。

さて何のチューニングを施したのでしょうか?

実はこれダイナパックの校正を施した前後で

車は全く同じ車を測定した結果なんです。

全く同じ車なので数値は違っても

グラフは同じ形を描いています。

これがダイナパックやローラーシャーシなど

測定器のからくりです。

「俺の車は120馬力!」と言っても測定器や測定日、

環境の変化で数値は変わってしまいます。

数値よりも私たちが注目して欲しいのは

グラフの形です。

例えば中速域でパワーの谷があった車にチューニングを

施し中低速域でのパワーやトルクの落ち込みが

無くなっていればそれはチューニングの効果が

あったということになります。

数値はあくまで目安です。

ということで校正を行ったHALFWAYの

ダイナパックは現在非常に辛口仕様になっています。

校正前後で約15%数値に変動がありました。

やはり道具は定期的なメンテナンスが大切ですね~。