アクセルを踏んだ瞬間の間がなくなる。
反応が揃い、低速から中間域までのつながりが自然になる。
特に中速域。
ここが、変わる。
「ECU単体でここまで変わるのか」と言われる領域。
ノーマルの ”踏んでも進まない”感覚をきちんと覆す仕様です。
コペンでの実績はもちろん、
実は他車種からのオーダーも増えているこのセッティング。
派手さよりも、完成度。
日常域こそ、きちんと作る。
それがHALFWAYのECUです。
#HALFWAY
#USERFILE002
#CASTSPORT
#スポーツECU

ミライースMTターボ
現在、ダイナパックにて最終セッティング中。
実走に近い負荷をかけながら、
レスポンスと扱いやすさを詰めています。
仕上がり次第、
中古車としてご案内予定。
詳細は、もう少しだけお待ちください。

タービンを変えれば、速くなる。
そう信じて、2018年よりタービンの開発を進めてきました。
確かにパワーは上がる。
でも、ノーマルエンジン+タービン交換だけでは
必ず伸び悩む領域が出てくる。
そこで次に手を入れたのがECU。
ノーマルカムのまま、VVTセッティングを何度も検証しました。
結果は期待していたものではなく、むしろパワーダウンする領域も。
辿り着いた答えは、
「カム形状そのものが制限になっている」という事実でした。
KFエンジンは、環境性能を最優先した設計。
バルブタイミングもリフト量も、
パワーを引き出す方向には振られていません。
つまり、
ECUで制御を変えても
“開いている時間そのもの”が足りない。
こうしてHALFWAYは、
カムの設計と検証に踏み込みます。
タービン交換を本気で活かすなら、
ハイカムは「後付け」ではなく、
前提条件に近い存在だと考えています。
インテークカムが何を変えたのか。
吸気側で起きている変化を分解します。
パワーは「入れた量」で決まる。
その話は、第2話で。
#HALFWAY PARTS STORY #ハイカム240SS
KF用タービン開発、現在タービンの”はめあい地獄”。
センターコアとはめあい条件を変えたインケースを2種類用意してテスト。
図面は合っている。
寸法も狙い通り。
加工精度も問題なし。
・・・でも、確実に装着できない。
テーパークリップでロックする構造。
インケース側にも同じテーパー形状を再現するため、
専用の刃物まで自作。
工具を作るところから始まるのは、開発あるある。
問題は「原因が見えない」こと。
インケースとセンターコアを組み付けた瞬間、
当たりや「渉している場所が完全に見えなくなる。
テーパー内が悪いのか。
はめあい径のクリアランスか。
それとも別の当たり面が先に噛んでいるのか。
外からは何もわからない。
測定値は合っているのに、現象が合っていない。
クリアランスは 0.1mm単位。
0.1mmに振り回される大人たち。
ということで、3個目作り直します。
