ミライースがやってきました!

ミライースがやってきました!

なにやらいきなりスポーツECUのテストが行われているようです!

販売されているままのNA+CVT仕様ですが、ノーマルと比べるとすでにかなり速いです!

完成が楽しみです(^^♪

現車セッティング時のトラブル(*_*)

現車セッティング時のトラブル(*_*)

最近、ダイナパックでの現車セッティング中、ECUのデータにうまく反応しない車が続きました。

原因を追究したところ、燃料ポンプ本体が不調でした(*_*)

走行距離の多い車両はもちろん、距離の程度はよくても、年式が古くなった車両にも発生しました。

セッティングのとき、燃料の量をコントロールしますが、燃料ポンプがガソリンを送れなくては、元も子もありませんね(゜.゜)

部品の交換はなかなか大変ですが、セッティングのキモとなる部品ですので、メンテナンスにも気を使ってくださいねー!

スポーツECU新車種!

スポーツECU新車種!

スポーツECUのラインナップが増えるという記事に対して、早速「この車種はできますか?」というお問い合わせをいただいております。

残念ながらできない車種もありますが、対応可能な車種であればみなさんのご要望の多い車種から優先的に解析→セッティング→販売を行っていきます。

自分の車種にもスポーツECUが対応できるのか気になる方は、お問い合わせいただければお答えいたします!

一台一台順次ラインナップしますので、お待ちいただく車種の方もいると思いますが(;^ω^)

そして変わらずLA400コペンも大好評です(^^)

やっぱり先日のGRも白だったー!!

EFターボエンジン+ECUチューニングで積んでみました。

EFターボエンジン+ECUチューニングで積んでみました。

このミラジーノ、市販のミラジーノに搭載されているEFターボとは異なる後期型EFターボを搭載しています。

ちなみにメインECUも書き換えできちゃいます。

これから各部を仕上げ、現車セッティングします。

さて、何馬力でるかなー?

880コペンも過走行が増えてきました。

880コペンも過走行が増えてきました。

もちろんO/Hできるのですが、JBの場合ボーリングした時点で660ccを超えちゃいます。

なので、イエローナンバーにこだわるのなら、中古エンジン積み替えか、新品パーシャルエンジンを使うしかありません。

ボーリングをせずオーバーホールをするという手もありますが、10万km走ったシリンダーではパフォーマンスを出すことができません。

がっつりオーバーホールをしてパワーも出すのであれば、やはり白ナンバーで!

オリンピックナンバーもいいですが、排気量UPでの白ナンバーはいかがですか?

LA400Kコペンですが最近、走行8~9万kmになっている車両をちらほら見かけます。

LA400Kコペンですが最近、走行8~9万kmになっている車両をちらほら見かけます。

そこで補修用鍛造ピストンを鍛造型から起こして製作してみました。

0.05㎜オーバーサイズです!

オーバーホール時期を迎えたシリンダーは偏摩耗しボーリングが必要ですね。
ただ、黄色ナンバーのまま乗り続けたいという方も多く、軽登録できる限界が0.09㎜オーバーなので、ピストン0.05㎜オーバーサイズ、+クリアランス0.03㎜となります。ボーリング加工できる限界と軽登録できる限界を考え、このサイズにしてみました。

ピストン裏にハーフウェイの刻印をいれてみましたよー。
近日発売予定です。