HALFWAY春のタービンチューン祭り3日目!!

HALFWAY春のタービンチューン祭り3日目!!

続いては静岡県からL880Kコペンの

タービン加工+現車セッティングにご来店いただきました!

タービン加工にメタルキャタライザーをセット!

その他にもたくさんパーツがついていたので

現在の仕様にあわせたコンピュータセッティングを

行います!

現車セッティングはフルオーダーメイド。

チューナーがこの車の現在のパフォーマンスを

最大限に引き出します。

通常、タービン加工は日帰りメニューになるのですが

現車セッティングを行う場合は1泊2日お時間を

いただいております。

神戸観光も兼ねて現車セッティングいかがでしょうか??

今週はHALFWAY春のタービンチューン祭り!!

今週はHALFWAY春のタービンチューン祭り!!

ピットのあちこちでコペンのタービンチューンが

行われています!

まずはこちらの奈良県からお越しのL880Kコペン。

仕様はタービン加工+メタルキャタライザ+エアクリーナー!

吸排気系を一気に交換してしまいます!

L880Kコペンのパワーアップの邪魔をしている

原因の1つが排気の詰まり。

排気の詰まりの解消はエンジンに近い方から

行う必要があるため、タービンホイールの径を拡大、

スポーツ触媒で詰まりを一気に解消します!

排気の流れが良くなれば今度は吸気。

スポンジ剛性が高く、低速から高速域まで吸気効率が

変化しないITGエアクリーナーキットをセットします。

そしてこれにあわせたHALFWAYスポーツECUを

あわせればパワーアップしたL880Kコペンの完成です!!

#DAY1

L880コペン タービン交換!!

L880コペン タービン交換!!

HKS DX30kai をチョイス!

なんとこちらのコペン、はるばる鹿児島県から

陸送でHALFWAYにやってきました!!

陸送サービスのおかげで有り難いことに全国から

ご来店いただいております!

タービン交換も終わり明日、現車セッティングに

取りかかります!

L880Kコペンはメインコンピュータがセッティング

できる分、あらゆるチューニングにも対応可能!

やはりメインコンピュータがセッティングできるのは

いいですね!!

K6A最終型エンジン分解中。

K6A最終型エンジン分解中。

開発ターゲットになったエンジンはばらしては組み

ばらしては組み様々な仕様でテストが行われます。

さぁこのエンジンには一体何が施されるのやら。

先日ご紹介した美ビート。

先日ご紹介した美ビート。

エンジンを内燃機屋さんに送る前に

洗浄してみると…

やはり内部もめちゃくちゃ綺麗でした!

エンジン内部のカーボンやスラッジの量も

驚くほど少なく、オイルパンも軽く洗油で

洗浄しただけでこの通り!

オイルのこびりつき等も無く綺麗な金属の色が

お目見え。こんなことはまずあり得ません。

数百台にわたりE07AエンジンをOHした

チューナーがトップ3に入る綺麗さと称する

このエンジン。

日々のメンテナンスでここまで差が出てくるとは

私達も驚きました。

ビートのエンジンOH車が入庫。

ビートのエンジンOH車が入庫。

このビート新車から乗られていて

なんと走行距離は5万キロです。

ここから後15年は乗りたいという思いから

今回オーバーホールを行うことに。

エンジンを降ろそうとしてびっくり!!

エンジンルームから何からめちゃくちゃ綺麗!

こんな美ビートは最近ではなかなかお目にかかれません。

さてさてエンジン内部は一体どうなっているのか

楽しみです。

エンジン本体はほぼこれで完成です。

エンジン本体はほぼこれで完成です。

これから補機類をつけていくのですが

ターボエンジンの場合、性格を決めるのは

エンジンよりもタービンの方がウェイトを

しめています。

例えば小さいタービンなら低速が出ます。

反面、高回転では苦しくなります。

一方、大きいタービンだと高回転で爆発的な

パワーを出せても、中低速が使い物に

ならない場合もあります。

どんな特性に仕上げるかはここからの

タービンチョイスが決め手です。

『良いエンジン』を作るには何が必要だと思いますか?

『良いエンジン』を作るには何が必要だと思いますか?

HALFWAYで『良いエンジン』を作る時には

基本を守り丁寧に組み上げていくことが良いエンジンを

生み出すと考えています。

例えばピストンを組み込む際に一番重要なのは

ピストンリングにダメージを与えないこと。

そのために色々なボアサイズのピストンスライダーを揃え

最新の注意を払いリングにストレスをかけないように

心がけています。

また、ピストン、コンロッドを組む時には

ピストンピンがスムーズに挿入できるように

ピストンやコンロッドを温め膨張させます。

これはほんの一例ですが様々な場所にこのような

注意を払いながら丁寧にエンジンを組み上げて行きます。

この積み重ねが耐久性や出力につながり結果、

良いエンジンにつながると考えています。

同じエンジンオーバーホールの仕事をしても

ハーフウェイのエンジンはいいねと言ってもらえる秘訣は

この部分だと思っています。

レース用JBエンジン製作中!

レース用JBエンジン製作中!

前回の投稿でお話したように高回転、ハイパワー、

ハイブーストに耐えるためにはハード作りが

欠かせません。

この鍛造ピストンがいい例です。

JB用の鍛造ピストンは以前から販売しているのですが

何度も設計変更を加えリニューアルしているのを

ご存知でしょうか?

以前製作していた物から圧縮比を変更し

ピークパワーはもちろんのこと中低速のレスポンスを

大幅アップさせました。

素材は以前と変わらずGTなどの最高峰レースシーンでも

使用されている贅沢な鍛造素材から総削りで製作し

高強度、高信頼性の物を使用しています。

ノーマルから鍛造ピストンに変更することにより

初めて高回転、ハイパワー、ハイブーストに

ピストンが耐えられるようになります。

それにしてもシリンダー内に入れてしまうのが

もったいないほど外観も美しい鍛造ピストン。

まさに造形美です。

メインコンピュータができる車種の場合

メインコンピュータができる車種の場合

リミッターをノーマルより上げてほしいという

リクエストをいただきます。

例えばレブリミッターの場合、8,000rpmや9,000rpmまで

回したいからリミッターをそれ以上にしてほしいとのこと。

もちろんコンピュータのプログラム上で数値を

書きかえるだけなのでレブリミッターの回転数を

上げることは簡単です。

ただし。

本当にそのエンジン8,000rpmまで回すことは

できますか??

ソフトでレブリミッターの上限を上げたとしても

エンジンなどのハード面は8,000rpm回すことに

耐えることができる仕様になっていますか?

エンジンはノーマルにも関わらずレブリミッターだけ

ひきあげてエンジンを無理に回すとこの写真のように

高回転に耐えることができないパーツから

ダメージを受けていくことになります。

このメタルも完全にエンジンの回しすぎで

傷だらけになり死んでしまっています。

他のリミッターも同様です。

ソフトでリミッターを解除する前にまずはその希望に

耐えられるハード作りから始めましょう。