
コペン
- スポーツ ECU
- 耐圧インテーク 5点キット
HALFWAYでは、いま”基本仕様”になりつつある組み合わせ。
ECU 単体の変更とは思えないレベルで、低速から中速域の反応が変わります。
とくに中速域では、
ノーマルの「踏んでも走らない」印象を覆すフィーリング。
毎日アクセルを踏むたびに感じる気持ちよさを重視した仕様です。
同じ車でも、
どこを心地よくしたいかで選ぶパーツは変わる。
HALFWAYで生まれた一台一台の記録として
USER FILE は、今日からの新しい記録です。

タービンを変えれば、速くなる。
そう信じて、2018年よりタービンの開発を進めてきました。
確かにパワーは上がる。
でも、ノーマルエンジン+タービン交換だけでは
必ず伸び悩む領域が出てくる。
そこで次に手を入れたのがECU。
ノーマルカムのまま、VVTセッティングを何度も検証しました。
結果は期待していたものではなく、むしろパワーダウンする領域も。
辿り着いた答えは、
「カム形状そのものが制限になっている」という事実でした。
KFエンジンは、環境性能を最優先した設計。
バルブタイミングもリフト量も、
パワーを引き出す方向には振られていません。
つまり、
ECUで制御を変えても
“開いている時間そのもの”が足りない。
こうしてHALFWAYは、
カムの設計と検証に踏み込みます。
タービン交換を本気で活かすなら、
ハイカムは「後付け」ではなく、
前提条件に近い存在だと考えています。
インテークカムが何を変えたのか。
吸気側で起きている変化を分解します。
パワーは「入れた量」で決まる。
その話は、第2話で。
#HALFWAY PARTS STORY #ハイカム240SS
KF用タービン開発、現在タービンの”はめあい地獄”。
センターコアとはめあい条件を変えたインケースを2種類用意してテスト。
図面は合っている。
寸法も狙い通り。
加工精度も問題なし。
・・・でも、確実に装着できない。
テーパークリップでロックする構造。
インケース側にも同じテーパー形状を再現するため、
専用の刃物まで自作。
工具を作るところから始まるのは、開発あるある。
問題は「原因が見えない」こと。
インケースとセンターコアを組み付けた瞬間、
当たりや「渉している場所が完全に見えなくなる。
テーパー内が悪いのか。
はめあい径のクリアランスか。
それとも別の当たり面が先に噛んでいるのか。
外からは何もわからない。
測定値は合っているのに、現象が合っていない。
クリアランスは 0.1mm単位。
0.1mmに振り回される大人たち。
ということで、3個目作り直します。

HPの更新が遅れておりすいません💦
たくさんお問合せをいただいているスポーツECU Rタイプについてご案内します。
カートのボタンもありますのでご注文も承ります!ただ、ECUの受け取りが年末年始休業(12/28〜1/5)でできないため1/6以降の対応となります!ご来店の方はお問合せフォームよりご予約ください!
Rタイプは、従来のスポーツECUよりも高いパフォーマンスを重視したデータとなります。
・従来データ → Rタイプへの変更はデータ上書き対応となります
・書き換え費用:27,500円(税込)
※Rタイプではオリフィス調整を行い、ブースト圧を上げる作業が必要です
※オリフィスは付属しており、少しだけ作業を伴います
(作業手順は取扱説明書に記載しております)
※当社にて作業を行う場合、オリフィス調整の工賃はサービスとなります
・スポーツECU Rタイプデータ
・価格:137,500円(税込)
※上記にあるようにオリフィス調整が必要です
・ハイカム用データ → **Rタイプ(ハイカムデータ)**への変更
・データ上書き費用:27,500円(税込)
※Rタイプ(ハイカムデータ)への変更に伴い、
カムおよびスプロケットのガタ調整を再度行う必要があります
※当社にて調整作業を行う場合、別途工賃 5,500円(税込) が必要となります
※作業時間は約1〜1.5時間
・Rタイプは、**従来のスポーツECU(ノーマルカムデータ/ハイカムデータ)**と比較して
約10馬力アップ、トルクで約1kgf・m向上します。
・パワー特性は、全開時に全域で向上しており特に高回転の伸びが大きく改善されます。

※このパワーグラフは同じ車両にハイカムを組み込み、ECUのデータを
従来のスポーツECUデータからRタイプのデータへ変更したグラフです。
パワーグラフは車両の個体差や装着されている補機類(マフラー、エアクリーナー等)
季節やブースト値によって変わるため参考程度にご覧ください。
・ブースト値は 立ち上がりで 約1.25〜1.3、
高回転側(エンド)で 約1.0〜1.1 を標準設定としています。
・Rタイプと従来データの主な違いは、
点火マップを新設・追加している点にあります。
また、レブリミッターを燃料カット方式 → スロットル制御方式へ変更しており、
レブ到達後にフェールセーフへ入るのを防いでいます。
・燃料および点火に関わる各マップはすべて見直し、
軸の追加およびスケール拡張を行うことで、
ハイブースト領域にも対応したデータとなっています。