アルトターボRS現車セッティング!
EDP-01にて現車セッティングを行いました。
こちらの車両は効率の良い吸排気システムを
装着されていたのでかなり良い方向に
セッティングが完了しました!
このようにつけているパーツによって効率が良いもの、
中にはノーマルよりも悪くなっているものも
実際にはあります。
この効率はダイナパックで測定してみないとわからないので
難しいところではありますがセッティングの前の
パーツ選び、重要ですね!
アルトターボRS現車セッティング!
EDP-01にて現車セッティングを行いました。
こちらの車両は効率の良い吸排気システムを
装着されていたのでかなり良い方向に
セッティングが完了しました!
このようにつけているパーツによって効率が良いもの、
中にはノーマルよりも悪くなっているものも
実際にはあります。
この効率はダイナパックで測定してみないとわからないので
難しいところではありますがセッティングの前の
パーツ選び、重要ですね!
往年のHONDAファンには
たまらない組み合わせですね!
アルトに最終型K6Aターボ搭載完了!
続いては配線です!
この配線が最重要ポイント!
ハーフウェイならではの手法で制御系を
動かしています。
まさに夢をカタチに!
完成したらコンプリートカーとして販売予定です!
オーバーホールに入ってきたビートの
エンジンをばらしてみると・・・
焼きついたのかメタルが消失・・・
コンロッドもダメージを受け
ボルトも伸び切ってしまっています。
この状態でエンジンがかかっていたのが
不思議なくらい。
ビートのエンジンは相当数、ばらしてきましたが
色んな事がありますね。
さて、このエンジンもこれから
しっかりオーバーホールします!
これは何をしているところでしょうか??
正解はエンジンスワップ用にコンピュータカプラの
改造をしているところです。
ハーフウェイでは配線トラブルを減らすために
できる限りカプラオンで接続できるようにしています。
その一環でカプラの改造をしている1シーンでした。
小さなことですがこの小さな積み重ねが
トラブル防止に一役買っています。
続いてはJBターボエンジンスワップ!
L700ミラジーノはやはり今でも根強い人気車種。
今回はJBエンジンをスワップし一緒に
マニュアル化も行います。
オートマ車をマニュアル化するとそれだけで
改造検査が必要になってくるので費用も高くなりますが
エンジンスワップの際だとエンジン積み替えの改造検査に
追加できるため部品代と工賃だけでOK!
マニュアル化にかかる費用はぐっと抑えることができます。
NAのオートマ車だった車両をターボのマニュアル化なんて
一度で二度美味しい!!ですよね。
エンジンスワップと一緒にマニュアル化もいかがでしょうか?
ネイキッド K3エンジンスワップ 完成!!
1,300ccネイキッドが完成しましたー!!
今回は軽自動車から普通車への格上げプラス
色々とあり改造検査も一苦労。
メーター類もバッチリ!!
夢をカタチにした車なのでマフラーも専用に
制作しました!!
苦労した分、店長お気に入りの1台だそうです!笑
お客様への納車が楽しみです!
エッセ KFターボスワップ 完成!!
エンジンスワップが完了し今から裏メニューを
施す準備中です。
KFターボエンジンスワップを選択された
ほとんどの方がこの裏メニュー施工されています!
裏メニューの有無ではダイナパック計測で
約17馬力近くの差があります!!
実際に裏メニューをされた方からは
別次元!!とのご感想も(^o^)/
これはやるっきゃないですよね!?
KFターボも結構パワーでますよ!
裏メニュー気になる方はHALFWAYまで!!
エンジンスワップ コンプリートカー制作中。
走行距離が伸びている車体を使う場合は
全てマウントは交換します。
その他にも車両のメンテナンスも兼ねながら
作業を進めていくのでやはり時間はかかります。
エンジンスワップカーといってもただただ
エンジンを積み替えているわけではありません。
エンジンスワップ後にノントラブルで
乗っていただいているのにはこういった
秘密があるんです。