デミオ コンプリートエンジンセッティング中!
ちょっとこのメーター見たって~!
デミオ コンプリートエンジンセッティング中!
ちょっとこのメーター見たって~!
燃調コントローラーEDP-01取付中!
ハーフウェイ人気No.1と言っても過言ではない
EDP-01ですが、取付の際にご注意を!
EDP-01本体の搭載は車室内にお願いします!
LA400コペンなど最近の車はメインコンピュータが
エンジンルームにあるため、EDP-01をエンジンルームに
搭載しようとされる方がいらっしゃいますがそれはNG!!
エンジンルームと車室内では熱による温度が違います。
エンジンルームに搭載する基板の場合は、基板はもちろん
部品も全てエンジンルーム耐熱部品を選ぶ必要があります。
もちろんEDP-01エンジンルーム搭載バージョンを作ることは
可能ですが耐熱温度保証の髙い良い部品はお値段も
高くなってしまいます(A;´ 3`)
見た目はただの黒いプラスチックケースに見えますが
これだってコストを抑えるためです(((( ;゚Д゚)))
(本当はかっこいいアルミの削り出しケースに
したかったのですが…)
何より大切なのは中身のセッティングデータです!
お手軽に楽しめるサブコンがコンセプトなEDP-01。
そっと車室内へ搭載してやってくださいね!
再ブーム到来の予感!?
L880Kコペンタービン加工が大人気です!
タービン加工についてよくいただく問い合わせの1つに
コンピュータはノーマルのままタービンだけ
加工してくれませんか?・・・というものが。
答えはNO!
タービン加工を行う時点でタービン特性が変化し
純正タービンとは全く特性が変わります。
純正コンピュータはもちろん純正タービンの特性に
あわせたセッティングになっているので
加工タービン用の特性にあわせたセッティングは必須です。
せっかくタービンを加工したのにセッティングを
あわせないとパフォーマンスを引き出せず
宝の持ち腐れ状態です(A;´ 3`)
ハーフウェイではスポーツECUとしてコンピュータを
販売しておりますが実は同じ金額の中で
純正タービン+吸排気変更、加工タービン用データ、
スポーツ触媒用データなどなど様々なデータを
ご用意しております。
この夏タービン加工であなたのコペンも
ワンアップしませんか!?
あなたのビート不調をかかえていませんか??
エンジンがかかりにくい、アイドリングが不安定、
何かエンジンが調子悪い…、エンジンチェックランプが
ぼんやり点灯するなどなど。
製造年数が経っているので全ての原因がこれ!とは
言えませんが上記の不調。
エンジンコンピュータが原因というケースも多いです。
こちらのお客様もアイドリングが不調でぼんやり点灯していた
チェックランプが完全に点灯し入庫。ダイアグノーシスで
調べた部品は壊れていません。
そこでコンピュータを新品に交換してみると一発で
アイドリングも正常に戻りエンジンチェックランプも
消えました。
ここに気付かず壊れていない部品を交換しても
直らない…!なんてことになったら大変ですよね。
ビートのエンジンコンピュータも初期のものであれば
製造されてすでに25年経過しており基板に乗っている
部品や基板自体が熱などのダメージを受けパンクしている
物も多く見受けられます。
以前はハーフウェイでも基板修理を行っていたのですが
修理のための半田ごての熱等に耐えられないコンピュータが
増えてきたため、現在は新品への交換を推奨しています。
家電などもずっと使用していると10年くらいで壊れたり
不調が出てきますよね?家電だと皆さん壊れたら
買い換えようとなるのですが車のエンジンコンピュータは
なかなかその発想にならないようです(>_<)
今の車に比べると制御項目が少ないとは言え、コンピュータが
壊れてしまったらその車はもう走ることはできません。
現在はまだメーカーより純正新品コンピュータが
販売されています。
これから何年あなたがビートに乗りたいかで今後の
メンテナンス方法は大きく変わります。
あなたはあと何年ビートと一緒に走りたいですか?