新城ラリーDAY2!!

新城ラリーDAY2!!

朝一番のSS9でついにタービントラブル!

圧縮の低いNA状態に!

他にもマイナートラブルを抱えながら

完走にむけてチーム一丸で

頑張っています!!!

ハーフウェイコペン in 新城ラリー!

ハーフウェイコペン in 新城ラリー!

皆さんからのたくさんの応援を受け

旅だったコペンですが

レッキ、車検も無事に終わり

明日のスタートを待つのみです!!

コペンが参戦するJN1クラスには

10台がエントリー。

スイフトスポーツやヴィッツと同じクラスです。

初参戦だけに未知数ですが

明日・明後日頑張ります!!

ちなみに明日11/3(土)店舗は臨時休業に

なりますのでご注意を!

ハーフウェイ コペン!新たなるステージは・・・

ハーフウェイ コペン!

新たなるステージは・・・

” ラリー ”

11/2~4に開催される 全日本ラリー選手権

新城ラリーに参戦します!!

参戦準備を少しづつ進めてきましたが

この数週間は深夜2時まで残り

マシン作りに明け暮れていました。

全日本ラリーカーは今までにも手掛けてきましたが

ハーフウェイとしてラリーにチャレンジするのは

今回が初めて。

普通車相手にコペンでどこまで戦えるのか

ハーフウェイコペンの新たなチャレンジの

幕開けです。

皆さん!応援よろしくお願いします!!!

L880Kコペン メタルキャタライザ

L880Kコペン メタルキャタライザ

入荷しました!

L880Kコペンのチューニングには欠かせない

メタルキャタライザ。

ノーマル触媒はコアの目が小さく

排気詰まりの原因に。

メタルキャタライザでは大径セルを採用し

排気がスムーズに通る設計になっています。

これが”装着するだけで5馬力アップ”の秘密なんです。

毎回言っていますがここを解消しないことには

いくら太いマフラーに交換したり

触媒とマフラーをつなぐ部分の口径を拡大しても

パワーは上がりません。
 
そしてメタルキャタライザのThermal shield

施工バージョンも大人気!!!

未施工のメタルキャタライザでは熱対策として

バンテージを巻いていましたが

施工品はバンテージ不要。

メタルキャタライザから周辺パーツへの

放熱を抑えます。

見た目もブラックでカッコいい仕上がりに!

スポーツ触媒への交換はコペンにとって

必須といっても過言ではないチューニング

アイテムです!

そして室内からトランクまで貫通。

そして室内からトランクまで貫通。

ドリンクホルダーが見えていますね!

コペン一体どんな姿に…!?

 

ちなみに明日10/13(土)は臨時休業と

させていただきます。

今週は3連休となりますがお間違えの無いよう

ご注意ください。

Thermal shield でなんと!!

Thermal shield でなんと!!

車両に変化が!!

写真はコペンですが、今回JB23Wジムニーで

タービンからリアテールまで

排気ライン全てにThermal shieldを施工し

インタークーラーにThermal radittを施工しました。

その後、現車セッティング。

こちらのお車は既に何度も現車セッティングを

行っていただいており今までの推移を

把握しているお車。

今回はThermal shield & radittの施工だけだったので

リセッティングは特に不要ですよとご案内したのですが

お客様のご希望でセッティングを行うことに。

そこでリセッティングをするとなんと

パワーに変化が!!

AT車でタービン交換をされているので今までは

低中速が弱い感じだったのですが

実走してみると立ち上がりから中速にかけて

よくなった!!と変化が!!

別のラリーカーでもパーシャルからの

アクセルの突きが全然違うと聞いていたのですが

なるほど!中速は明らかに良くなっていると

感じました!!

Thermal shield恐るべし!!!

昨日もハイパワーメニュー!!

昨日もハイパワーメニュー!!

セッティングを進めていると今回も

色々ございました!笑

こちらのコペン、色々とチューニングを

施されてハイパワーメニューにご来店いただいたので

ノーマルとは特性が違う部分がありました。

でもハードでは部品を交換しているのに

ソフトはノーマルのまま。

その状態に当社が市販しているEDP-01の吸排気系

チューニングデータを使用されていたとのこと。

私たちからするとハードを交換しているのに

ソフトをリセッティングしていないの!?

という状態でございました。 

お客様のご希望もありハイパワーメニューの前に

現状を調べてみると…EDP-01の吸排気系データで

ずれてるなりにピークパワー69PS!

よく出ているなということでEDP-01をノーマルに

戻してみると…

高回転域では数馬力アップしていますが

低中速域ではノーマルを下回っている!!(゚Д゚;)

CVT車なのに低中速のトルクを使えないとは…

お客様もこの事実を知ってかなり驚かれていました。 

ということで現状を把握した時点でセッティング開始!

ハイパワーメニューは現車セッティングなので

初めて交換したパーツの能力が発揮できるように!!

特にハード変更で落ち込んでいる部分を補正するように

セッティングしたので低速から高速までパワーアップ!

いい感じに仕上がりました! 

やはりハードを交換した時点でセッティングを行わないと

今回のように使用する回転域でのパワーを失っていたり

交換したハードの能力を引き出すこともできません。

エアクリーナーやマフラーくらいであれば大丈夫ですが

特性が大きく変わるチューニングを行った場合は

ソフトによるリセッティング必須ですよー!