ミラジーノにJBエンジンスワップ!!

ミラジーノにJBエンジンスワップ!!

完成していたのに紹介するの忘れていました!

だいぶ前に完成しオーナー様のお迎え待ちです。

L700ミラジーノにJBは人気の組み合わせ!

奥様も乗られるとのことでターボ用のオートマを

搭載しています!

オートマでも十分楽しいですよ!

L200ミラJBエンジンスワップ!

L200ミラJBエンジンスワップ!

何やらピットで悩んでいます。

やはり1番の問題は配線。

車体が古くエンジンが欲しがる電気信号と

方式が違うところが多く

別回路を用意しないといけないのでは?

とのこと。

信号を作り替えるのはなかなか厄介です。

配線図を片手にまだまだ検証は続きそうです。

HA25エンジンスワップは

HA25エンジンスワップは

タービン交換が人気!!

2台とも最終型K6Aターボエンジンスワップに

プラスHT07タービンをチョイス!!

さらにハイパワー仕様のオーダーが続いています!

100馬力オーバーを狙うならやっぱ

タービン交換でしょ!!

セール直前!

セール直前!

エッセ コンプリートカーが中古車に仲間入り!

KFターボ搭載、裏メニュー施工の75馬力仕様!!

前回もエッセコンプリートカーは即完!

いまだに人気の車種の1台です。

今回グレードがカスタムということでさらに人気!?

セール期間中にご成約いただくとセール特価にて

ご購入いただけます!

詳細はこちらからご覧くださーい!

YouTubeで懐かしい動画を発見!

YouTubeで懐かしい動画を発見!

もうあれから10年も経ったんですね~。

この10年の間にMR-S with VTECも

何台世に送りだしてきたことか…(‘ω’)

このDVDがきっかけでオーダーいただいた方も

たくさんいらっしゃいました。

MR-S with VTECは12’10くらいから登場です!

3連休の最終日ヒマがあれば見てやってくださーい!

KFターボ裏メニュー!!

KFターボ裏メニュー!!

もはや裏と呼んでいいのかわからないほど

人気のパワーアップメニューとなってきました!

ミライースはKFターボスワップと一緒に。

そしてミラジーノは以前にエンジンスワップを

施工させていただき今回裏メニュー施工に

入庫しています!

このメニューを施すと車が元気になる!とは店長談。

もはや裏ではなくKFターボスワップカーには

必須のメニューかもしれません。

エンジンスワップ車のパワー!

エンジンスワップ車のパワー!

エンジンスワップのお問い合わせをいただく際に

パワーはどれくらいですか?と聞かれることがあります。

それは積み込むエンジンによって変わってきます。

例えば軽自動車でノーマルのターボエンジンを

積み込んだ場合は64ps。

仕様とタービン交換を施せばもちろんもっとパワーを

出すことも可能です。

あくまで積み込むエンジンの能力が肝となります。

では、同じエンジンでも重量面から考えてみましょう。

ハーフウェイがお届けするMR-S with VTECですが

積み込むK20Aノーマルエンジンは

220ps(162kW)/8000rpmです。

このパワーに対して車の重量は

MR-Sは重量が1,010kg、インテRは1,190kgあります。

これでエンジンが同じとなると

どちらが有利かは一目瞭然ですね!

軽自動車にしても同じKFターボエンジンで比較すると

ミライース730kgに対しタントカスタム960kg。

これがパワーウェイトレシオです!

このようにエンジンスワップ車は重量面で

そのエンジンを搭載していた車よりも

パワーウェイトレシオの数値が小さくなるという

メリットがあります!

ひと昔前に比べエンジンスワップカーのオーダーが

どんどん増えています。

あなたも1台いかがでしょうか? 楽しいですよー!

※上記に掲載されているパワー、重量は

カタログデータ値を参考にしています。

グレード等によって数値は異なります。

ミラジーノにJBスワップ!

ミラジーノにJBスワップ!

タービンからインタークーラーをつなぐ

ラインを作っています。

エンジンスワップで人気の車種とエンジンの

組み合わせについてはこのパイピングのように

専用部品を作り作業の効率化を図っています。

毎回ワンオフで制作するとその時々でバラツキが

発生しますが専用化することで安定した

性能を発揮します。

エンジンスワップの台数が多いからこそ

クオリティの追及に余念がありません。

これがハーフウェイクオリティです。

セッティング中の一コマ!

セッティング中の一コマ!

ダイナパックを使うと普段は見ることの

できない物を見ることができます。

MR-S with VTECのEXマニ。

走行中はこんなにも赤くなっているんです!

もはやヘッドカバーと同じ色…。

これだけ発熱してると周囲の部品に与える熱量も

大きなものになってきます。

ここに最近ご紹介しているThernal shieldを施工すると

塗装で断熱を実現できます!

これを見てしまうと断熱の必要性感じますよね~。