サブコンピュータと言えば購入者が自身で
セッティングを行うものがほとんどですが
ハーフウェイがお届けする燃調コントローラー
EDP-01はスポーツデータが既にプログラムされている
状態でお届けしています。
ハーフウェイではコンピュータセッティングの際に
あらゆる機材で現在の車両のデータを測定しています。
空燃費計を装着し空燃費の変化を確認しながら
ダイナパックという装置で負荷や回転数を変化させ
走行状態を作りパワーを測定しています。
もしEDP-01をデータが入っていない状態で販売しても
このような測定器も無い環境では車両の性能を
引き出すことはできません。
実際に計器を使い一番出力の出るベストなデータを
プログラムしどのお客様の車でもお手軽に
再現できるのがベストだとハーフウェイでは
考えています。
また吸排気系がノーマルの状態と社外品に
変更した場合では空燃費の数値が変わるため
ノーマルデータ、吸排気チューニングデータと
2種類を販売しています。
このセッティング済みのスポーツデータが
EDP-01人気の理由です。