L880Kコペン タービン加工!

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L880Kコペン タービン加工!

本日のお客様はタービン加工にあわせて

メタルキャタライザーも装着いただきました!

ノーマルのL880Kをダイナパックで測定すると

個体差はありますがピークパワー64PS,トルク10.2キロ。

タービン加工にさらにメタルキャタライザーを足すと

一気にパワー89.8PS,トルク12.7キロまでアップします。

約25PSのアップですね!!

いかにL880Kコペンが排気の詰まりでパワーを

落としているかということですね。

こちらのお客様も帰り道その変貌ぶりに

きっと驚かれることでしょう!!

車の基本性能「走る」「曲がる」「止まる」の

車の基本性能「走る」「曲がる」「止まる」の

1つであるブレーキシステム。

チューニングを施しパワーが上がっていくと

ブレーキシステムもチューンが必要です。

ブレーキパッド選びの際に気になるのが温度。

車の仕様や重量、タイヤのグリップ力やドライバーに

よっても異なりますが一説には

市街地 50~200℃

高速道路 50~300℃

ワインディング 50~600℃

とも言われています。

実際に自分のブレーキパッド温度がいくらなのか

確認するのは難しいですよね。

そこでハーフウェイのスポーツローターには

サーモペイントを施しました。

温度により色が変わるペイントで大体の温度が

わかるようになります!

通常のローターにちょっとした遊び心を加えた

スポーツローター!お勧めですよー!!

ケース2.車体交換

ケース2.車体交換

やっぱりコペンL880Kが好き!というような

その車種が好き!という方の中には車体を交換する方も。

今回、車体交換に伴い、現在装着されているパーツを

ニューボディに移し替えています。

特にこちらの方はAT車からMT車に乗り換えられるので

また違った楽しみもあります!

 

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今日もはるばる横浜からタービン加工にご来店

今日もはるばる横浜からタービン加工にご来店

いただきましたっヽ(*´∀`*)ノありがとうございます!

そしてタービン加工にあわせてエアクリーナー交換をお勧め

させていただいております!

排圧が抜けやすくなっている分、吸気にもしっかりと

手を加えたいところ。

ただエアクリーナーむき出しタイプに交換すれば良いと

いうものではありません。

スポンジ剛性が弱いと高回転でスポンジの目がつぶれてしまい

抵抗になっている商品をダイナパックでセッティング中に

見かけたことがあります。

普通に走行していると見えない部分なのでそういう意味でも

ダイナパックは大活躍です。

実際にその光景を目にしてからハーフウェイでは

スポンジ剛性にもこだわっています。

あなたのエアクリーナーはいかがですか??

 

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再ブーム到来の予感!?

再ブーム到来の予感!?

L880Kコペンタービン加工が大人気です!

タービン加工についてよくいただく問い合わせの1つに

コンピュータはノーマルのままタービンだけ

加工してくれませんか?・・・というものが。

答えはNO!

タービン加工を行う時点でタービン特性が変化し

純正タービンとは全く特性が変わります。

純正コンピュータはもちろん純正タービンの特性に

あわせたセッティングになっているので

加工タービン用の特性にあわせたセッティングは必須です。

せっかくタービンを加工したのにセッティングを

あわせないとパフォーマンスを引き出せず

宝の持ち腐れ状態です(A;´ 3`)

ハーフウェイではスポーツECUとしてコンピュータを

販売しておりますが実は同じ金額の中で

純正タービン+吸排気変更、加工タービン用データ、

スポーツ触媒用データなどなど様々なデータを

ご用意しております。

この夏タービン加工であなたのコペンも

ワンアップしませんか!?

 

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本日はコペン本の取材を受けておりました!

本日はコペン本の取材を受けておりました!

7月末にコペン本発売されるそうです!

コペンオーナーさんお楽しみにっ!

S660やアルトワークスに少々おされ気味のコペンですが

ここから盛り上げていかないといけませんね!!

 

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これからスワップ用に搭載するJBエンジン。

これからスワップ用に搭載するJBエンジン。

やはりJBエンジンの魅力は何と言ってもその後の

チューニングメニューが豊富なこと。

ハーフウェイがJBエンジンで一押しなメニューが

ノーマルタービン加工です。

JBのノーマルタービンは排出ポートの径がかなり小さいので

低速でトルクが発生してしまい高回転までトルクが続きません。

そのうえでブーストアップを行うとさらに高回転でエンジンが

回らなくなってしまいます。

そこでタービンを加工し排出ポートを拡大、ポートと

タービンブレードのクリアランスを変更し、排気のつまる

ポイントをできるだけ遅くすることによってピークトルクや

パワーアップ、トルクの落ち込みを緩やかにしてやることが

できます。低中高回転域でノーマルよりも良くなり

ブーストアップとあわせても有効なチューニングです。

ただし、タービン加工を行うとターボの立ち上がり特性や

ターボのたれ方が変わる為、コンピュータのリセッティングは

必須です。

もちろんこのセッティングがキモで特性の変わった

タービンに最適な燃調や点火時期をセットしてやることにより

体感できるパワーアップが実現します。

タービン交換までしなくても十分に乗りやすくなる

JBエンジンのお勧めメニューです。

 

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今日はコペンL880Kのタービン加工 アーンド

今日はコペンL880Kのタービン加工 アーンド

アルミラジエター交換!!

出力を上げていくとやはり水温は気になりますよね。

ハーフウェイのアルミラジエターは水温の高い

コペンL880K専用設計です!

サーキットだけでなくストップアンドゴーの多い

街中でもテストを行い設計されたものです。

これでどんどんパワーアップさせても水温管理は

ばっちりですね (b’v`★)

これにあわせてNUTECさんのZZ-91Rクーラントも

お勧めですよ~!

 

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埼玉県からタービン加工にご来店いただきました!

埼玉県からタービン加工にご来店いただきました!

コンピュータ夏の大感謝祭を利用していただくと

タービン加工もいつもよりお安く施工可能です!

そして、最近コペンL880Kで多いのが

プラグを交換する際に点火コイルのコネクタの爪を

割ってしまっている事例。

爪がきいていない状態なので最悪の場合、

コネクタが抜けて失火してしまいます。

今回はタービン交換をしていただいているので

サービスで交換しておきました!

遠方からのご来店ありがとうございまーーす☆

 

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