L880Kコペン タービン加工

本日の作業はL880Kコペン。

作業内容

・スポーツECU

・タービン加工


人気メニューのタービン加工をご依頼いただきました。

L880Kコペンも年式的にはだいぶ経ってきているので、
最近はチューニングのタイミングでリフレッシュを兼ねて

作業するケースも増えてきました。

今回は新品タービンを用意して、そこからタービン加工を施工しています。

ノーマルタービンは高回転域になるとエキゾースト側の流れが詰まり気味で、
だいたい5000回転あたりからエンジンが重たく感じてきます。

タービン加工ではこの排気側の流れを改善することで、
5000回転以降の伸びをしっかり引き出し、中・高回転域の出力をアップさせています。

スポーツECU+タービン加工を行うことで

全体の出力アップに繋げています。

低回転も損なわず、
全域でさらに気持ちよく伸びていく。

L880Kコペンのチューンとしては、
コスパもよくバランスの良いおすすめメニューです。

「もう少し上の伸びが欲しいな」という方には
ちょうどいい仕様だと思います。

パドルシフト追加

キャストアクティバに
パドルシフトを追加。

本来パドルシフトは
スポーツグレード専用装備。

今回は

・スポーツグレード用パドルシフト
・ECUデータ書き換え

この組み合わせで
アクティバでも操作できるようにしてみました。

CVTが自動で変速するだけでなく、
ドライバーの意思でシフト操作が可能。

例えば

上り坂で
「もう一段低いギアにしたい」

そんな時に
パドルでシフトダウン。

下り坂でも
エンジンブレーキを積極的に使えます。

メニューは2種類ご用意。

◇パドルシフト化ECU書き換え

  • パドルスイッチ、スイッチ取付工賃、パドルシフト化ECU書き換え一式
    ¥75,000+税
  • メーター交換
    ¥10,000+税~

◇パドル化+スポーツECU書き換え

  • パドルスイッチ、スイッチ取付工賃、スポーツECU、パドルシフト化ECU書き換え一式
    ¥125,000+税
  • メーター交換
    ¥10,000+税~

※パドルシフト化を行う場合、そのままのメーターでもパドルシフトの操作は行えますが、何速ギアかの表示はでません。そのため、ギアを表示させるにはスポーツグレードのメーターへの交換が必要になります。新品、中古や外付けメーター等、選ぶメーターにより金額が異なるため、ご相談ください。

今後は他の車種でも試していく予定です。

#halfwaylatestnews
#HALFWAY
#キャスト
#パドルシフト

本日の車両

コペン

  • スポーツ ECURタイプ
  • CAT WALK Type-R (オーダーメイド車高調)リア

コイルオーバー式

  • フロントロアアーム メタルピロブッシュ

これまでもハイカムなどのチューニングを任せていただいている車両。

富士スピードウェイなど、サーキット走行を楽しまれているオーナーです。

今回は、走りのパフォーマンスをさらに引き上げるアップデート。

スポーツ ECUは、より高いポテンシャルを引き出す

Rタイプを導入。

さらに足まわりは CAT WALK Type-R。

リアには新型のコイルオーバー式サスペンション採用しオーダーメイドでセットアップ。

フロントロアアームはメタルピロブッシュ化。

クルマの動きに対する反応をよりシャープにし、

ドライバーの操作にダイレクトに応える仕様に仕上げました。

同じコペンでも、

どこまで走りを求めるかで作り方は変わる。

次のステージに進むための一台。

「入った。その先にあったもの。」

前回、原因が見えないまま止まっていたインテーク側のはめあい。
テーパー角か。
クリアランスか。
当たりの順番か。

仮説を一つずつ潰して、
当たり位置と逃げ方向を見直し、
ようやく“確実に入る状態”をクリア。

そして今回は、
はめあいだけで終わらせなかった。
インケース内部、
空気の流れにも手を加えた。
わずかな形状変更が、過給の質を変える。

ダイナパックにて実車テスト。
前回
ブースト1.5で 123PS。
今回
ブースト1.35で 138PS。
思わず笑った。
過給圧は下げたにもかかわらず、出力は向上。
フルブーストに入る回転数も下がった。
期待以上だ。

センターコア、インケース、アウトケース。
主要構成は成立。
しかし、まだ製品ではない。
次はアクチュエータ。
その先に水パイプ、オイルパイプ。
耐久と再現性を詰めていく工程が続く。

#HALFWAYLABNOTE
#タービン開発
#思わず笑った

CAST SPORT × HALFWAY SPORT ECU

アクセルを踏んだ瞬間の間がなくなる。

反応が揃い、低速から中間域までのつながりが自然になる。

特に中速域。

ここが、変わる。

「ECU単体でここまで変わるのか」と言われる領域。

ノーマルの ”踏んでも進まない”感覚をきちんと覆す仕様です。

コペンでの実績はもちろん、

実は他車種からのオーダーも増えているこのセッティング。

派手さよりも、完成度。

日常域こそ、きちんと作る。

それがHALFWAYのECUです。

#HALFWAY

#USERFILE002

#CASTSPORT

#スポーツECU

HALFWAY HOT NEWS

ミライースMTターボ

現在、ダイナパックにて最終セッティング中。

実走に近い負荷をかけながら、

レスポンスと扱いやすさを詰めています。

仕上がり次第、

中古車としてご案内予定。

詳細は、もう少しだけお待ちください。

本日の完成車両!

コペン

  • スポーツ ECU
  • 耐圧インテーク 5点キット

HALFWAYでは、いま”基本仕様”になりつつある組み合わせ。

ECU 単体の変更とは思えないレベルで、低速から中速域の反応が変わります。

とくに中速域では、

ノーマルの「踏んでも走らない」印象を覆すフィーリング。

毎日アクセルを踏むたびに感じる気持ちよさを重視した仕様です。

同じ車でも、

どこを心地よくしたいかで選ぶパーツは変わる。

HALFWAYで生まれた一台一台の記録として

USER FILE は、今日からの新しい記録です。

HALFWAY PARTS STORY

タービンを変えれば、速くなる。
そう信じて、2018年よりタービンの開発を進めてきました。

確かにパワーは上がる。
でも、ノーマルエンジン+タービン交換だけでは
必ず伸び悩む領域が出てくる。

そこで次に手を入れたのがECU。
ノーマルカムのまま、VVTセッティングを何度も検証しました。

結果は期待していたものではなく、むしろパワーダウンする領域も。

辿り着いた答えは、
「カム形状そのものが制限になっている」という事実でした。

KFエンジンは、環境性能を最優先した設計。
バルブタイミングもリフト量も、
パワーを引き出す方向には振られていません。

つまり、
ECUで制御を変えても
開いている時間そのもの”が足りない。

こうしてHALFWAYは、
カムの設計と検証に踏み込みます。

タービン交換を本気で活かすなら、
ハイカムは「後付け」ではなく、
前提条件に近い存在だと考えています。

インテークカムが何を変えたのか。
吸気側で起きている変化を分解します。

パワーは「入れた量」で決まる。

その話は、第2話で。

#HALFWAY PARTS STORY #ハイカム240SS

「0.1mmに振り回される大人たち」

KF用タービン開発、現在タービンの”はめあい地獄”。
センターコアとはめあい条件を変えたインケースを2種類用意してテスト。
図面は合っている。
寸法も狙い通り。
加工精度も問題なし。
・・・でも、確実に装着できない。
テーパークリップでロックする構造。
インケース側にも同じテーパー形状を再現するため、
専用の刃物まで自作。
工具を作るところから始まるのは、開発あるある。
問題は「原因が見えない」こと。
インケースとセンターコアを組み付けた瞬間、
当たりや「渉している場所が完全に見えなくなる。
テーパー内が悪いのか。
はめあい径のクリアランスか。
それとも別の当たり面が先に噛んでいるのか。
外からは何もわからない。
測定値は合っているのに、現象が合っていない。
クリアランスは 0.1mm単位。
0.1mmに振り回される大人たち。
ということで、3個目作り直します。