ラリーマシンをEDP-01にて
セッティング中!
セッティング前の状態を測定してから
EDP-01で数値を変え補正していきます。
見た目はただの黒い箱ですが
EDP-01いい仕事しますよ(・´з`・)
ラリーマシンをEDP-01にて
セッティング中!
セッティング前の状態を測定してから
EDP-01で数値を変え補正していきます。
見た目はただの黒い箱ですが
EDP-01いい仕事しますよ(・´з`・)
走る!曲がる!!止まる!!!
この止まるに欠かせないのがブレーキですよね!
ハーフウェイはパワーが大好きなので
マシンづくりではついついパワーに重心を
置きがちですが車を早く走らせるには
バランスが大切。
以前、ハーフウェイのデモカーに乗った
プロドライバーの方にも
「パワーはもう十分あるので
ブレーキを見直しましょう(笑)」
と言われたこともあります(笑)
ちなみにハーフウェイのブレーキローターには
ワンポイントにサーモペイントが施されています。
温度で色が変わるためブレーキング時に
どれだけ温度が上がっているか確認することができます。
車の仕様や、環境でもブレーキパーツ選びは
変わってきます。
ブレーキパッドやローターも消耗品です。
愛車のブレーキの様子、一度見直してみてくださいね!
DX30タービンにもThermal shield施工!!
ハーフウェイでエンジンスワップや
オーバーホールなど車両を持ち込んでいただいている方の
ほとんどが施工をされているThermal shield!!
エンジンレスポンスの向上を感じることができると
かなりたくさんの方に興味を持っていただいております!
通常、Thermal shield施工には2週間
お時間をいただいているため
その間、車が止まるのかぁと悩んでいるあなた!
タービンなどパーツ交換の際にThermal shield施工を
される方増えています!
交換用のタービンを先にThermal shield施工しておけば
後は交換するだけでOK!
以前にも他社で購入されたスポーツ触媒を
ハーフウェイに持ち込まれ
Thermal shield施工が完了してから
装着された方もいらっしゃいます!
パーツ購入の際には装着前にまずは
Thermal shield施工!なんていかがでしょうか!
CAT WALK Type-Rに
新世代スプリングARIES G!!!
ARIES Gを装着される方
じわじわ増えてきています。
街乗りはもちろん
競技の世界でも広がりをみせるARIES G。
全日本ジムカーナや地方戦に出場している
車両もARIES Gを装着し良い結果が出ています。
全日本ジムカーナの選手いわく
「動き出しが非常になめらかでスムーズ。
かといってストローク中には
腰砕け感も無くしっかりと
表記通りのレートが感じられる。
複数のスプリングをテストした結果
今期はARIES Gでいく。」
とのこと。
これを受けてハーフウェイが今季サポートをする
全日本ターマックラリーのマシンにも
ARIES Gを採用します。
ラリーマシンは公道を走るため、ストリートに近い
環境下で1分1秒を争います。
路面の変化に追従するためによく動く足が
主流となっています。
Type-Rは自由自在にセッティングができますが
さらにARIES Gと組み合わせることにより
Type-Rの本来の性能を引き出すことができます。
Type-R以外のショックにもARIES Gを
試してみてはいかがでしょう?
L880KコペンにThermal shield!!
エキマニからテールエンドまで!!
大きいタービンに交換しているので
Thermal shieldを施工し
ターボラグを少しでも減らし
鋭いレスポンスを与えます。
以前、タービン加工+Thermal shield施行車を
現車セッティングすると通常のタービン加工車よりも
パワーが出ていたため、
今回はさらに上が狙えるのでは!?
ターボ車がパワーアップを目指しチューニングを
進めていくと往々にして低速から中速にかけて
レスポンスや低速のトルク抜けを
起こすことがあります。
Thermal shieldの力でレスポンスや低速の
トルク抜けを最小限に抑え
ECUのセッティングも含め低速からてっぺんまで
その力を発揮させて見せましょう!!
K20Aエンジンが組みあがっていきます。
エンジンが組みあがれば補器類。
そしてミッション。
丁寧に作業を進めながら
夢をカタチに仕上げていきます。
EDP-01ハイパワーメニュー!!
本日もご予約またたくさんの
お問い合わせもいただいております!!
皆さんに興味を持っていただけているようですが
既に施工していただいたお客様から嬉しい
メールが届きましたのでご紹介させていただきます!
———————————————————
正直言って、ダイナパックの数値程の体感は無いのでは?
と勝手に想像してましたが、
完全に良い意味で裏切られました。(笑)
3000〜6500rpmのトルク感は別の車と言って
良いレベルの変化です。
当分は、初心者の息子には全開禁止令を出した方が
良さそうです。
トルクの立ち上がりが、昔のターボ車ほどでは無いものの、
比較的低回転から急激に立ち上がり、
私個人的には ようやくターボエンジン車に乗ってる感が
得られた! 満足感で一杯です。
以前乗っていたVTECエンジン以上のトルク変化が
面白過ぎで、またコペンをドライブするのが
楽しくなりました。
公道では、これ以上のパワーは、免許証が
心配になるくらいですが、タービンが出来れば
また相談している私が居るかも。。(笑)
今回は本当に、良い仕事を提供頂き、有難う御座いました。
———————————————————
原文のままご紹介させていただきました!!
喜びの声を届けていただけると
私たちも本当に嬉しいです!(^^)!
体感にはもちろん個人差がありますが
EDP-01ハイパワーメニューいかがでしょう?
LA400コペンタービン続報!
先日ご紹介したタービンですが
さらなる改良版が届きました!
ということでこれからセッティング。
セッティング前に軽く回した段階で
100馬力オーバーをマーク。
これは期待できます!!
すでにタービンへのお問い合わせも
多数いただいているのですが
こちらは販売までにまだもう少し時間が
かかります。
納得がいくまで細かい設定を変え
開発に開発を重ねております。
ということでひとまず今は
EDP-01ハイパワーメニューでお楽しみください!!!
タービンの発売を待つかハイパワーメニューを施工するか
悩んでいる方のためにハイパワーメニューから
タービンへのステップアップ時には特典でも
つけようかと相談中です!
コペンのパワーはハーフウェイにお任せください!!!