実走48000kmの本当に綺麗なビート。

実走48000kmの本当に綺麗なビート。

オーナーさんも大切にされていてオイル交換などの

日々のメンテナンスもバッチリ!

ところがある日突然、エンジンチェックランプが

点灯しアイドリングが不安定になりました…。

原因はエンジンコンピュータ。

コンピュータを交換すると問題解決!

どれだけ大切に扱っていてもやはりコンピュータが

ダメになってしまっては車は走ることはできません。

ビートをこれからまだまだ乗り続けたいという方

新品のコンピュータがメーカーから販売されている間の

交換をおすすめします…。

 

HALFWAY 公式サイトリニューアル!!!

公式サイトを全面リニューアル致しました!

と言ってもまだベータ版ですが(A;´ 3`)

今回スマートフォンからも見やすくなるように

変更しているのですがスタッフの持ってるスマホ

でも見え方がバラバラ!

これからちまちまレイアウトを整えていきます。

パソコンからは問題無く見ていただけるかと

思いますのでお手すきの際にご覧くださいね~(^O^)/

そしてリニューアルの際にブログのデータを消失(((( ;゚Д゚)))

ここもちまちま写真を復活させたいと思っていますが当面

写真の無い簡素なブログとなってしまいそうです。゚+(σ´д`。)+゚・

復活まで今しばらくお付き合いくださいませ…。

 

CAT WALK Type-Rサスペンションは自社で部材から

CAT WALK Type-Rサスペンションは自社で部材から

組み立てを行っています。

部材もより良いものへと日々開発を行っているため

細かい部分で部材のモデルチェンジが行われています。

古いType-Rをお使いの方はOHの際に部材を新型に

変更することが可能です。

以前にお買い上げいただいた方にも新しい技術を

楽しんでいただくことができます。

コンプリートカーのベース車が入庫してくると

コンプリートカーのベース車が入庫してくると

ピットでは会議が始まります。

ダイハツ車の場合、車種によってはKF,JB,EFターボと

3つのエンジンから検討になるためどんなエンジンを

搭載するか、MTかATか、チューンはするのかどうか

などなど。

皆さんの希望の仕様はありますか??

 

デミオ ZYコンプリートエンジン組み上がりました!

デミオ ZYコンプリートエンジン組み上がりました!

ZYコンプリートエンジンはエンジン製作が完了してから

お客様の車を入庫いただきエンジンを積み替えるため

入庫してからの納期が早いんです!

お客様のエンジンで製作の場合は、エンジンを降ろした後

洗浄、点検してから内燃機屋さんに出して…などなど

時間がかかりますが既にエンジンが組み上がっているため

エンジンを積み替えればすぐにコンピュータセッティングに

入ることができます!

お急ぎの方への時短メニューです!

 

続いて入庫のエンジンスワップがこちら!

続いて入庫のエンジンスワップがこちら!

ダイハツ オプティ!!

オプティはターボグレードもマニュアルグレードも

存在するので今まで入庫することは無かったのですが

今回の仕様がこちら!

1,300ccのK3-VE2エンジンを搭載します!

既にフェンダーで白ナンバー登録されている車両で

今回はエンジンスワップで再度改造検査を取得します!

このエンジンスワップために横浜から入庫いただきました!

こういうバージョンのエンジンスワップもあるんですよ!

 

よくいただくお問い合わせのひとつに

よくいただくお問い合わせのひとつに

『ATやCVT車をMT化するといくらですか?』

前例のある車種はすぐに回答ができるのですが

初めての車種になるとなかなかお伝えが難しくなります。

皆さん、MT化というとミッションをMTからATに

積み替えるだけだと思っていませんか!?

実はMT化を実現するためにざっとこれだけの

工程が必要になるんです!

・MTミッション

・フライホイール

・クラッチディスク&カバー

・車種によればミッション脱着に伴いエンジン脱着が
必要な場合も!

・シフトレバー

・シフトリンケージ、リンケージ周辺

・クラッチペダル

・ブレーキペダル

・コンソール

・サイドブレーキ

・シート

・上記の室内側の加工

・MT用メーター

・MT用エンジンコンピュータ

・ハーネス加工

などなど。ざっと考えただけでミッション周り、

室内周辺、電気系をATからMTに変更する作業が

必要になります。

これに加えAT車をMT車に変更すると

動力伝達装置の変更ということで改造検査の取得が

必要になります。

どうでしょうか?もっと簡単な物だというイメージ

だったのではないでしょうか?(^_^;)

これだけの工程が必要になる分、当然費用も発生します。

聞こえは簡単なMT化ですが実際に実現するとなると

なかなか大変なMT化。

それでもMT車を楽しみたいという方のために

ハーフウェイは全力でお手伝いさせていただきます(●≧∀’)ノ