カプチーノの横ではジムニーMT化が
進行中。
現在、車内はペダルどころかハンドルも
外された状態に。
ハーフウェイピットではエンジンスワップや
MT化が日常茶飯で行われています。
カプチーノの横ではジムニーMT化が
進行中。
現在、車内はペダルどころかハンドルも
外された状態に。
ハーフウェイピットではエンジンスワップや
MT化が日常茶飯で行われています。
カプチーノの前で難しい顔をした二人。
カプチーノK6A最終型スワップ
なかなかハードルが高そうです。
実走48000kmの本当に綺麗なビート。
オーナーさんも大切にされていてオイル交換などの
日々のメンテナンスもバッチリ!
ところがある日突然、エンジンチェックランプが
点灯しアイドリングが不安定になりました…。
原因はエンジンコンピュータ。
コンピュータを交換すると問題解決!
どれだけ大切に扱っていてもやはりコンピュータが
ダメになってしまっては車は走ることはできません。
ビートをこれからまだまだ乗り続けたいという方
新品のコンピュータがメーカーから販売されている間の
交換をおすすめします…。
公式サイトを全面リニューアル致しました!
と言ってもまだベータ版ですが(A;´ 3`)
今回スマートフォンからも見やすくなるように
変更しているのですがスタッフの持ってるスマホ
でも見え方がバラバラ!
これからちまちまレイアウトを整えていきます。
パソコンからは問題無く見ていただけるかと
思いますのでお手すきの際にご覧くださいね~(^O^)/
そしてリニューアルの際にブログのデータを消失(((( ;゚Д゚)))
ここもちまちま写真を復活させたいと思っていますが当面
写真の無い簡素なブログとなってしまいそうです。゚+(σ´д`。)+゚・
復活まで今しばらくお付き合いくださいませ…。
CAT WALK Type-Rサスペンションは自社で部材から
組み立てを行っています。
部材もより良いものへと日々開発を行っているため
細かい部分で部材のモデルチェンジが行われています。
古いType-Rをお使いの方はOHの際に部材を新型に
変更することが可能です。
以前にお買い上げいただいた方にも新しい技術を
楽しんでいただくことができます。
コンプリートカーのベース車が入庫してくると
ピットでは会議が始まります。
ダイハツ車の場合、車種によってはKF,JB,EFターボと
3つのエンジンから検討になるためどんなエンジンを
搭載するか、MTかATか、チューンはするのかどうか
などなど。
皆さんの希望の仕様はありますか??
デミオ ZYコンプリートエンジン組み上がりました!
ZYコンプリートエンジンはエンジン製作が完了してから
お客様の車を入庫いただきエンジンを積み替えるため
入庫してからの納期が早いんです!
お客様のエンジンで製作の場合は、エンジンを降ろした後
洗浄、点検してから内燃機屋さんに出して…などなど
時間がかかりますが既にエンジンが組み上がっているため
エンジンを積み替えればすぐにコンピュータセッティングに
入ることができます!
お急ぎの方への時短メニューです!
続いて入庫のエンジンスワップがこちら!
ダイハツ オプティ!!
オプティはターボグレードもマニュアルグレードも
存在するので今まで入庫することは無かったのですが
今回の仕様がこちら!
1,300ccのK3-VE2エンジンを搭載します!
既にフェンダーで白ナンバー登録されている車両で
今回はエンジンスワップで再度改造検査を取得します!
このエンジンスワップために横浜から入庫いただきました!
こういうバージョンのエンジンスワップもあるんですよ!
いつまでも色褪せないその魅力。
よくいただくお問い合わせのひとつに
『ATやCVT車をMT化するといくらですか?』
前例のある車種はすぐに回答ができるのですが
初めての車種になるとなかなかお伝えが難しくなります。
皆さん、MT化というとミッションをMTからATに
積み替えるだけだと思っていませんか!?
実はMT化を実現するためにざっとこれだけの
工程が必要になるんです!
・MTミッション
・フライホイール
・クラッチディスク&カバー
・車種によればミッション脱着に伴いエンジン脱着が
必要な場合も!
・シフトレバー
・シフトリンケージ、リンケージ周辺
・クラッチペダル
・ブレーキペダル
・コンソール
・サイドブレーキ
・シート
・上記の室内側の加工
・MT用メーター
・MT用エンジンコンピュータ
・ハーネス加工
などなど。ざっと考えただけでミッション周り、
室内周辺、電気系をATからMTに変更する作業が
必要になります。
これに加えAT車をMT車に変更すると
動力伝達装置の変更ということで改造検査の取得が
必要になります。
どうでしょうか?もっと簡単な物だというイメージ
だったのではないでしょうか?(^_^;)
これだけの工程が必要になる分、当然費用も発生します。
聞こえは簡単なMT化ですが実際に実現するとなると
なかなか大変なMT化。
それでもMT車を楽しみたいという方のために
ハーフウェイは全力でお手伝いさせていただきます(●≧∀’)ノ