続いてはミラL275にKFターボスワップ!!

続いてはミラL275にKFターボスワップ!!

こちらの車両はハーフウェイコンプリートカーとして

販売します!

最近、その紹介の仕方多いよねと思ったあなた。

正解です!

近日、ハーフウェイコンプリートカー祭り(仮)

開催予定!!

ダイハツ車やスズキ車のエンジンスワップカー

一挙ラインナップ予定です!

車の乗り換えをお考えの方は、お楽しみに

お待ちくださいね~(‘ω’)ノ

ムーヴ キャンバスがやってきました!

ムーヴ キャンバスがやってきました!

できるミニバスでCM中のムーヴキャンバス!

オシャレな外観で人気ですが車両重量からくる

パワー不足。どうにもいただけませんね。

ということで来るなりさっそく

この狭いエンジンルームをチェックチェック!

さて、ハーフウェイが味付けする

ムーヴキャンバス一体どんな風に仕上がるんでしょうか!

MR-S VTECエンジン搭載完了!

MR-S VTECエンジン搭載完了!

MR-S with VTECも完成に近づきつつありますが

まだまだ作業は続きます。

エンジンが搭載されると今度は車室内に潜り込み

配線加工を開始。

このMR-S with VTEC今年で11年目になるのですが

試作機を完成させるにあたり数々の困難がありました。

中でも問題になったのはやはり制御の部分。

現在の配線システムを完成させるまでになんと

ノーマルのMR-Sをもう1台用意しエンジンをかけ

実際に発生している電気信号をスワップ車へ

配線で接続してみたりと様々な角度から検証しながら

現在のシステムを完成させました。

1度完成してしまえばこのように量産可能ですが

このカタチを作り上げるまでが大変だったな~

とふと思い出す今日この頃でした。

JBエンジン搭載完了!

JBエンジン搭載完了!

L700ミラジーノにはJBスワップの組み合わせが

1番多いかもしれません。

JBスワップの場合は、L880Kコペンと同様の

チューニングができるのも魅力の1つ!

スポーツコンピュータを入れたり

特におススメなのがタービン加工!

JBのノーマルタービンは排出ポートの径がかなり小さいので

低速でトルクが発生してしまい高回転までトルクが

続きません。

そこでタービンを加工し排出ポートを拡大、

ポートとタービンブレードのクリアランスを変更し、

排気のつまるポイントをできるだけ遅くすることによって

ピークトルクやパワーアップ、トルクの落ち込みを

緩やかにしてやることができます!!

このようにエンジンスワップ後もまだまだ

楽しんでいただくことができます。

これがJBスワップ人気の秘訣かもしれません。

アルトターボRS現車セッティング!

アルトターボRS現車セッティング!

EDP-01にて現車セッティングを行いました。

こちらの車両は効率の良い吸排気システムを

装着されていたのでかなり良い方向に

セッティングが完了しました!

このようにつけているパーツによって効率が良いもの、

中にはノーマルよりも悪くなっているものも

実際にはあります。

この効率はダイナパックで測定してみないとわからないので

難しいところではありますがセッティングの前の

パーツ選び、重要ですね!

アルミラジエター交換!

アルミラジエター交換!

L880Kコペンがラジエターの交換にご来店。

メンテナンスも兼ねてラジエター周辺の

ホース類も新品に交換させていたさせていただきました!

そして何度もご紹介している通り元の純正ラジエターを

見てみるとやはりアッパータンクのターボ用ニップルが

ポッキリ。

危なかったですね~( ;∀;)

L880Kコペンユーザーの皆様、

気を付けてやってくださいね!

アルトに最終型K6Aターボ搭載完了!

アルトに最終型K6Aターボ搭載完了!

続いては配線です!

この配線が最重要ポイント!

ハーフウェイならではの手法で制御系を

動かしています。

まさに夢をカタチに!

完成したらコンプリートカーとして販売予定です!

オーバーホールに入ってきたビートの

オーバーホールに入ってきたビートの

エンジンをばらしてみると・・・

焼きついたのかメタルが消失・・・

コンロッドもダメージを受け

ボルトも伸び切ってしまっています。

この状態でエンジンがかかっていたのが

不思議なくらい。

ビートのエンジンは相当数、ばらしてきましたが

色んな事がありますね。

さて、このエンジンもこれから

しっかりオーバーホールします!

これは何をしているところでしょうか??

これは何をしているところでしょうか??

正解はエンジンスワップ用にコンピュータカプラの

改造をしているところです。

ハーフウェイでは配線トラブルを減らすために

できる限りカプラオンで接続できるようにしています。

その一環でカプラの改造をしている1シーンでした。

小さなことですがこの小さな積み重ねが

トラブル防止に一役買っています。