Super colorsで走りに軽さを!
様々な添加剤がいろんなところで発売されていますが、Super colorsは一味違います。
お客様にしっかりと体感してもらえる添加剤に仕上げています。
もちろんお客様によって体感度合いに差はありますが。(笑)
また、部品を取り付けるより手軽に扱えて、サーキットから街中まで様々な場面で活躍することができます!
一度試してみてはいかがでしょうか(^.^)
Super colorsで走りに軽さを!
様々な添加剤がいろんなところで発売されていますが、Super colorsは一味違います。
お客様にしっかりと体感してもらえる添加剤に仕上げています。
もちろんお客様によって体感度合いに差はありますが。(笑)
また、部品を取り付けるより手軽に扱えて、サーキットから街中まで様々な場面で活躍することができます!
一度試してみてはいかがでしょうか(^.^)
JBエンジンのOHが増えてきました!
年数がたち、OHの依頼も増えましたがその分
部品が痛んでいたり、交換部品が手に入りにくかったり。
今回はクランクに立て傷が入っていましたが
ラッピングによりこんなにピカピカに(^^)/
傷の深さによってはさすがに交換が必要なものも
ありますが、、、
各部品へのダメージが大きくなり、手遅れになる前に
OHをおすすめしています!
軽トラにもターボエンジンスワップ!!
ターボグレードの存在しないハイゼットトラックに
KFターボエンジンを積み込みます(^^)/
FF系に使用するKFエンジンとは違い傾斜されたエンジン
となっています。
ターボ+MT+軽トラも楽しそうですね(^^♪
【営業時間短縮のお知らせ】
緊急事態宣言に伴い、本日4月15日(水)から当面の間、
営業時間を10時から18時へと短縮させていただきます!
ご来店、お問い合わせの際にはご注意ください!!
商品の販売は通常通りですが
運送会社さんが込み合っているようで商品出荷に
遅れが生じる場合もありますのでご容赦ください!
今のところスタッフやその家族は元気ですが
ハーフウェイのある兵庫県でもじわじわと
コロナウイルス感染者が増えつつあります。
皆さんも徹底的な手洗いと3密を避ける行動を
心掛けて気をつけてくださいね!!
#コロナに負けるな
5/2~5/4開催予定の全日本久万高原ラリーに向けてラリーカーの準備をしておりましたが、現在の社会情勢を考え当社は今回の参加を見送ることにしました。
楽しみにされていた方には申し訳ありませんが、次戦の丹後半島ラリーを目指し準備を進めていきます。
またの応援をよろしくお願いいたします!
赤色コペンには赤ヘッドですよねー!(笑)
オリジナル鍛造ピストンの入ったコンプリートエンジンです!
近々搭載予定です(^^)/
HA25アルトのスワップ車両さらにチューニングでパワーアップを狙います!
以前最終型のK6Aエンジンを搭載したアルトです。
今回はタービン交換やLSD交換などなど。
これはかなり速くなりそうな予感(^.^
L650スワップ!
最近問い合わせが増えております。
この車両はKFターボ+MT化です。
エンジン型式変更やMT化の場合は改造検査も必要となりますが、L650ジーノをベースに使ったスワップはメニューが多彩です!
EFターボ・JBターボ・KFターボと3世代のエンジン全て搭載することが可能です!
メーカー設定にはないMT車両にすることもできます。
お好みに合わせて、かわいい見た目からは想像できない走りを実現させることのできる一台です(^^♪
ラリーカーの室内公開!
ラリーの公認戦に出場するためには、様々な規定があります。
ロールバーは世界戦に対応できるようサイドバーが2本入っていたり、背中や天井トランクルームまでバーが張り巡らされています。
コドライバー側にはラリーコンピューターや三角表示板、灯火器、消火器、OK/SOSマーク、インカム用システムなどが備え付けられています。
トランクルームにスペアタイヤ、ジャッキなども装着され、それらすべてを背負って走っています。
サーキット仕様だと軽量化に特化していきますが、ラリーカーは重量がどんどん重くなり、対普通車のメリットである軽さが武器になりません。
軽自動車にとっては重労働で結構厳しい戦いです(;^ω^)
KFヘッドガスケット試作ができてきました!
オーバーホールするとき、オールアルミエンジンはヘッドとブロックの面に修正面研をかけるのですが、最小にとどめても両方合わせて0.1㎜程度になることが多いです。
そのため、そのまま組みなおすとタイミングチェーンのたるみ分、バルブタイミングがずれてしまいます。
できるだけ正規に合わせるため、ヘッドガスケットをノーマルより0.1㎜厚く作ってみました!
これでカム周りやスプロケットを加工することなく適正なバルブタイミングに近づけることができます。
細かいようですが、VVTでも基準がずれれば本来のパフォーマンスが発揮できないので、こんなところにもこだわっています。