今日、NGK プラグチェッカーズさんがハーフウェイに
来店されましたーヽ(‘∀`○)ﾉ
ハーフウェイでは長年に渡りプラグはNGKさんを
愛用しています！！
チューニングカーの場合、エンジンの仕様によって
熱価を上げたり、交換サイクルを早くしています。
プラグチェッカーズさんにRXプラグをお勧めされましたが、
高熱価の物が無いんです…。
NGKさん！お願いしますね～(｡´∀｀)ﾉﾞ*+:｡
ちなみにプラグチェッカーズさんに教えてもらった
合言葉は「チェック！チェック！プラグをチェック！」
写真ももちろんチェックのポーズです！笑
ミラL250をターボ化！エンジンスワップの真っ最中！
降ろしたエンジンと今から積み込むエンジンです。
積み込むターボエンジンは事前に点検し
交換が必要な部品はお客様と相談、
積み込む前に交換しておきます。
もちろんこの時にオーバーホールやチューニングパーツを
装着することも可能です。
例えばクラッチを強化クラッチに変える場合、
エンジンが降りている状態なので交換工賃は不要です。
このようにエンジンスワップのタイミングで
チューニングパーツを装着するとお得なこともあります！
燃調コントローラーEDP-01絶賛増産中！
LA400Kコペンからのご注文も多く在庫を
作っても作ってもすぐに品薄状態です！
たまに中は可変抵抗が入ってるんでしょ？
なんてひどい噂を耳にしますが可変抵抗を
載せるだけならどんだけ楽な作業なんだ＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒笑
そんな本体より注目していただきたいのが車種毎に
専用の燃調データが既に入っていること！
装着するだけでどの車でもパーフォーマンスを
発揮することができるお手軽なところも人気の秘密です！
まだまだ車種は増やしていくつもりなのでこんな車種にも
作ってほしいな～というご要望があれば
ぜひお聞かせ下さいね (ｂ’v｀★)
素敵な休日のお供に。
右がK20Aの純正デフ、左は今から組みこむカーボンLSDです。
カーボンＬＳＤはメタルＬＳＤと比べまずが音が静か。
バキバキ音がほぼありません。
繋がり始めがマイルドでスムーズにロックします。
ロックしてしまえばしっかりとデフが効きます。
街乗りからサーキット走行まで幅広く対応できます。
カーボンクラッチ、ＬＳＤ共にお勧めですよ～！
現在、新商品のテストが各車で行われています！
写真はファンネルですがノーマルエアクリーナー
ボックスや吸気ダクトに何かをふきつけています！
私の車にもふきつけられていたのですが
これまた驚くくらい走りが変わりました！((;ﾟДﾟ))♡
現在、色々な車種でテスト中ですがどの車でも
オーナーさんから驚きの声をいただいております！
GOサインがかかればもっと詳しくご紹介いたしますので
お楽しみにお待ちくださ～いヽ(‘∀`○)ﾉ
メインコンピュータの現車セッティング。
パーツを交換した時はもちろんですが
発売から年月が経った車にも有効です。
メインコンピュータにプログラムされている
データは新車時の物。そこから20年以上経過し
センサー類も劣化しています。
新車時と20年経過時では電気信号にもズレが発生。
そこで現在の車のセンサー類にあわせて
セッティングを取りなおします。
エンジンはOHにあわせてコンピュータのデータも
今の状態に合わせたデータにリフレッシュさせましょう！
ハーフウェイの店頭にLA400Kコペンが
遊びに来てくれるようになりました！
こちらはCVTのお客様。
新車の慣らしが終わりご来店、
EDP-01とSuper redを施工していただきました！
LA400Kコペンは3000rpm以降の空燃費が濃いので
EDP-01で適正化！ピークの比較でパワー6馬力、
トルク1キロアップします。中速域では10馬力ほど
アップしているところも。
そして空燃費は絞る傾向にあるので理論的には
燃費も伸びるはず！
と言ってもパワーアップしてしまうので面白くて
アクセルを踏みすぎてしまうとダメですが…(A；´ 3`)
そしてEDP-01であがったパワーをロス無く伝えるのが
Super red！！
ATやCVT車はその機構上、どうしても機械損失が
発生してしまいます。その損失を少なくしてやるのが
Super red！！ノーマルで施工するだけでもわかります。
AT車の対応となっていますがCVT車も当社でテスト済みの
車両にはお使いいただけます！
LA400KコペンもEDP-01+Super redテスト済みです♫
きっと、こちらのお客様も帰りの高速で驚きの変化を
体感していただいていることでしょうヽ(‘∀`○)ﾉ
CVT車の方にお勧めのメニューでしたっ！！！
NUTEC走行会で岡山国際サーキットを
走らせてみました！
大きなサーキットだともっとパワーが
欲しくなりますね(●≧∀’)ﾉ
JBエンジンのバルブクリアランスを調整中！
クリアランスが異なる場合、何度もカムや
カムホルダーを外さないといけません。
そこで、ヘッド単体で先に仮想で組みたて
調整していきます。
その後、実際に組みたてて測定します。
事前に調整しているのでほぼズレなく
組み上げることができます。
バルブクリアランス１つをとってもJBエンジンは
なかなか時間がかかります！
