LA400Kコペンのコンピュータが

LA400Kコペンのコンピュータが

盛り上がっていますが

L880Kだってまだまだ根強い人気があります!!

本日はタービン交換、インジェクター交換

バージョンのお車がセッティングに入庫!

EVCのセッティングにちょっと手間取りましたが

思ったようなパワーまで持っていくことが

できました!!

ユーザーさんご自身がかなりご自分で

手を入れられていてとても大事にされている

L880Kでしたよ!

今週末はL880Kタービン加工があります!

まだまだL880Kもアツイですね!!!!

ブレーキローターにサーモペイント施工中!

ブレーキローターにサーモペイント施工中!

ハーフウェイではオーストラリアdba社製の

ブレーキローターを採用しています。

ブレーキを多用しているとその熱により

ブレーキがフェードしたり

ブレーキオイルが沸いてしまう

ペーパーロック現象が起こります。

実際に先日参戦したラリーではブレーキローターの

交換が認められず純正ローターで走っていたのですが

サービスに帰ってきた時点でのサーモグラフィーが

こちら。

ローターのベーン部やパッド、キャリパーが一番高温に

なっていることがわかります。

この熱を放出するためにフィンの形状を改良し

ノーマルより熱が逃げやすくなっているのが

このスポーツローターです。

車の3大要素である”止まる”。

パワーはもちろんですがブレーキにも

こだわって欲しいところです。

タービンにThermal shield!!!

タービンにThermal shield!!!

L880Kコペンですがタービンアウトの

車両が結構増えてきました。

タービン交換の入庫も多いのですが

新品タービンに交換するタイミングで

サーマルシールドはいかがでしょうか!!

シリンダーから出た直後の排ガスを

高温のままタービンにぶつけて

触媒を通過させることにより

純正サイズの小さなタービンであれば

明らかにターボラグが減少します!!

低速域からの力強さが増し

周囲への熱害も防ぎいいことづくめ!!

タービン交換の際にはサーマルシールド

強くお勧めします!!!

ちなみに明日17日(土)は勝手ながら

臨時休業をいただいております!

お間違えの無いようにご注意下さい!!

コペン タービン加工!!

コペン タービン加工!!

長年にわたる人気メニューの1つですが

こちらに断熱塗装Thermal shield施工を

プラスされる方、増えています!!

タービン加工時にはタービン、触媒を

外すのでThermal shield施工代のみでOKなんです!!

なんと中には既にメタルキャタライザーを

導入していただいているにもかかわらず

Thermal shield施工メタルキャタライザーを

購入しなおしてくれる猛者も!!!

軽自動車以外にも普通車や外車、

競技車など様々な車種から問い合わせが

絶えません!

ちなみに剥がれませんか?という問い合わせを

いただきますが当社取り扱い時点では

いまだありませんよ!

これからますますブレイクの予感がプンプンする

Thermal sheild!!

本物のメニューは勝手に人気がでますねー!

L880Kコペン メタルキャタライザ

L880Kコペン メタルキャタライザ

入荷しました!

L880Kコペンのチューニングには欠かせない

メタルキャタライザ。

ノーマル触媒はコアの目が小さく

排気詰まりの原因に。

メタルキャタライザでは大径セルを採用し

排気がスムーズに通る設計になっています。

これが”装着するだけで5馬力アップ”の秘密なんです。

毎回言っていますがここを解消しないことには

いくら太いマフラーに交換したり

触媒とマフラーをつなぐ部分の口径を拡大しても

パワーは上がりません。
 
そしてメタルキャタライザのThermal shield

施工バージョンも大人気!!!

未施工のメタルキャタライザでは熱対策として

バンテージを巻いていましたが

施工品はバンテージ不要。

メタルキャタライザから周辺パーツへの

放熱を抑えます。

見た目もブラックでカッコいい仕上がりに!

スポーツ触媒への交換はコペンにとって

必須といっても過言ではないチューニング

アイテムです!

コペン タービン加工!!

コペン タービン加工!!

お盆休みは皆様いかが過ごされましたか??

ハーフウェイは今日から通常営業!

初日の今日は和歌山からご来店いただき

タービン加工を施工させていただきました!

また、タービン加工にあわせてエアクリーナーを

純正から剥き出しタイプのitg エアクリーナーキットへと

交換!!

コペンの場合は、いつも言うように排気のつまりが

ネックになっているのですが、タービン加工によって

排気のつまりが解消されると次は吸気の効率が

ポイントになってきます!

排気を改善して次は吸気といった順番ですね!

そして最後にATFをNUTEC ZZ-51改に交換し

Super redを施工!

これで伝達ロスも軽減できタービン加工+吸気での

パワーアップをしっかり伝えることができます!

お帰りの高速でこの変化お楽しみいただけているのでは

ないでしょうか!(^o^)/

L880Kコペンはタービン加工!

そしてLA400Kコペンはハイパワーメニュー!

コペンのチューニング!アツイですよ~!!

L880Kコペン タービン加工!!

L880Kコペン タービン加工!!

つづいては徳島県よりご来店いただきました!

タービン加工に加えて

サーマルシールド3点を施工!

エキマニ、タービンハウジング、触媒を

サーマルシールド施工品に交換しました!
 

サーマルシールドは施工に約2週間かかるのですが

事前にご予約をいただければサーマルシールド施工品

と交換もできます!

走行距離等を気にされない方は交換もオススメ!

1日で施工が完了!!
 

タービン加工施工後は、スタッフが点検のために

試乗をするのですがタービン加工を施工した歴代のAT車と

比べてもサーマルシールドが効いているのか

アクセルレスポンスがアップし乗り味も非常に

良い感じでした!!
 

仕上げに新型スーパーイエローとスーパーレッドを

施工いただき来店前からは驚きのパワーアップと

なったのでは!?

毎日暑いですがL880KコペンもLA400Kコペンも

アツイです!!!!!!

【L880Kコペンを長く乗り続けたい人にとって

【L880Kコペンを長く乗り続けたい人にとって

チューニングは負担になるか?】

ハーフウェイでは日々、様々なお問い合わせを

いただくのですが、同じような疑問を抱いている方も

他にいらっしゃるのでは!?と思い

これから少しづつご紹介していきたいと思います!

  
  

本日の内容がこちら。

L880Kコペンのコンピュータチューニングや

タービン加工をするか悩まれている方からの

質問でした。今後、長く乗り続けたいので

車両に負担になることはしたくない…とのこと。

  
  

答えとしてはチューニングをするほうが

エンジンのストレスが減ることもあります!

  
  

例えばノーマルのまま7,000回転まで回したとしましょう。

L880Kコペンは5,000回転付近でタービンの

エキゾーストから排気が逃げらなくなり

どんどん排圧が高まっていきます。

それでも回し続けると逃げられなくなった排圧がさらに高まり

エンジンがどんどん回らなくなっていきます。

これはエンジンにとってはストレスですよね。

  
  

このエンジンにタービン加工を施すと5,000回転付近でも

排気が抜けやすくなりエンジンは楽に回ることができ

パワーも上がります!

結果、タービン加工を施したほうがエンジンには

ストレスがかからないということになります。

  
  

また極端な例を挙げてみるとさらにノーマルエンジンのまま

8,000回転まで回したとしましょう。

ノーマルのバルブスプリングではサージングを起こしたり

ジャンプしてしまいエンジンブローになることも。

  
  

ここで強化バルブスプリングを入れてやることは

8,000回転でもサージングすることなく

エンジンブローしないためのチューニングと言えます。

  
  

ノーマルのエンジン、タービン、パーツのほうが

耐久性が高いのであれば全ての耐久レースカーは

ノーマルということになりますよね?

  
  

ただし、車両の使い方が通勤で毎日3,000回転くらいで

走行をしている車となってくるとこのような問題は

起きないためノーマルのままでも問題ありません。

  
  

このように車両の使い方にあわせてチューニングや

セッティングを行うことは結果エンジンの

ストレスを減らしたりエンジンを保護することに

繋がります。

  
  

チューニングをしたからといって車両の寿命が

短くなったりするわけではありませんのでご安心を!

要は車をどう使いたいかです。

車を長く乗り続けるには使い方にあわせた

チューニングを行うことをお勧めします!!

L880Kコペン822cc!!!

L880Kコペン822cc!!!

昨日、公認車検を取得!!!

ハーフウェイが組み上げた

コンプリートエンジンの実力を

公道でも思いっきり楽しんで

いただけます!!!

今話題のThermal shieldも組み込み

今までの822よりさらに進化した

コペンをお届け致します。

出ました!HALFWAY名物

出ました!HALFWAY名物

無人慣らし走行!!

今回822cc仕様のエンジンを組み上げたので

まずはダイナパックの一定走行で

十分に慣らしをします。

慣らしが完了すればいよいよセッティング!!

さぁどれだけの出力になるか!乞うご期待!!