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従来のコーティングとは圧倒的な性能差を持つセラミックコーティング。耐熱・放熱性能が車両性能を向上させる。
※価格は商品の長さ、大きさ、面積によって変わります。
※往復送料はお客様のご負担となります。
| パーツ | 軽自動車（税抜）/（税込） | 普通車（税抜）/（税込） |
|---|---|---|
| マニホールド | ￥12,000/￥13,200 | ￥35,000/￥38,500 |
| 触媒 | ￥12,000/￥13,200 | ￥25,000/￥27,500 |
| タービン | ￥12,000/￥13,200 | ￥17,000/￥18,700 |
| センターパイプ | ￥35,000/￥38,500 | ￥35,000/￥38,500 |
| マフラー | ￥28,000/￥30,800 | ￥30,000/￥33,000 |
| インテークパイプ | ￥12,000/￥13,200 | ￥13,000/￥14,300 |
熱は温度の高い所から低い所へ移動する。
一般的な排気ガスの温度は下記のように言われている。
また、排気ラインを通りながらこの熱を放射し周囲のパーツや空気へ熱を伝えてしまう。
断熱効果のあるThermal shield（サーマルシールド）で排気ラインをコーティングすると熱の移動を妨げることができる。
外気から断熱し中の熱を逃がさないため、排気ラインを通る排気ガスの温度を下げずに保つ。
また、Thermal shieldでシールドすることにより周囲への熱放射を下げ、伝熱量を減らすことができる。
ノーマルマフラーとThermal shield施工マフラーで比較。アイドリング時のフロントパイプ内の温度を測定した。
またThermal shield施工マフラーのパイプ内の温度とThermal shield施工表面の温度を測定した。
触媒出口下を測定したところノーマルマフラー内部の温度は118℃。Thermal shield施工マフラーでは、236℃をマークした。Thermal shieldにより熱の移動が妨げられノーマルより排気ガスの温度が上がっていることが確認できた。
またThermal shieldフロントパイプの触媒出口下の表面温度を測定すると97℃となりThermal shieldの内外で約140℃もの温度差が生じている。（ノーマルマフラーの表面温度は105℃、内外の差約13℃）これによりマフラー周辺の雰囲気温度は下がり熱害対策にも効果的である。
Ａ マフラーの形状や長さによって変わるため、まずはお問い合わせください。軽自動車、普通車の目安として参考価格をご覧ください。
Ａ 納期は約2週間前後の予定です。
Ａ 当社で部品を用意しThermal shieldコーティングを施したものをお送りすることもできます。
Ａ コーティング前にブラストを当てて下処理を施しますので問題ありませんが、著しく劣化している場合は施工できないこともあります。
Ａ 可能です。その場合、部品の脱着工賃がかかります。
※価格は商品の長さ、大きさ、面積によって変わります。
※往復送料はお客様のご負担となります。
※塗装色は写真と異なる場合がございます。
| パーツ | 軽自動車 | 普通車 |
|---|---|---|
| ラジエター | ￥25,000 | ￥28,000 |
| オイルクーラー | ￥18,000 | ￥20,000 |
| インタークーラー | ￥18,000 | ￥20,000 |
| コンデンサ | ￥20,000 | ￥23,000 |
孔が多いセラミック系コーティングを使用することにより空気に触れる表面積が増え、放熱効率を促進させる。
Thermal raditt（サーマルラジット）をラジエターに施工すると水温の上昇を抑え、下降を速める。
また、AT・CVTオイルもラジエターで冷却しているため、AT・CVTの熱ダレにも有効となる。
Ａ ラジエターの形状や長さによって変わるため、まずはお問い合わせください。軽自動車、普通車の目安として参考価格をご覧ください。
Ａ 納期は約2週間前後の予定です。
Ａ 当社で部品を用意しThermal radittコーティングを施したものをお送りすることもできます。
Ａ 著しく劣化していると施工ができない物もあります。また、清掃が必要な場合は別途清掃費をいただく場合もあります。
Ａ 可能です。その場合、部品の脱着工賃がかかります。
※Thermal shield,Thermal radittは一部塗装のムラやかけが発生する場合があります。
