ダイハツ車 スポーツコンピュータ

スポーツECU
ダイハツ/ターボ車

対応車種一覧:
タント(LA600S/LA610S)
キャスト(LA250S/LA260S)
ムーヴ(LA150S/LA160S)
ウェイク(LA700S/LA710S)
アトレーワゴン(S321G/S331G_2017.11~2021.12)
ハイゼットカーゴ(S321V/S331V_2017.11~2021.12)

仕様:ハイオクガソリン

スポーツECUデータ書き換え内容: 燃料マップ変更、パワー増量マップ変更、点火マップ変更、ノックリタードマップ変更、過給圧制御バルブマップ変更、目標過給圧マップ変更、過給圧レスポンス変更、ブースト圧変更、スロットル開度マップ変更、リクエストトルクマップ変更、エンジントルクマップ変更、CVT回転リミット変更、2種スピードリミッター変更、2種ブーストリミッター変更、ブーストリミッタースケール変更、電動ファンON・OFFポイント変更、アイドリングストップキャンセル

ご注文の流れ 送料などショッピングガイド

※全てのお客様:カートの年式欄に車両の年式(年・月)を記入いただけますようお願い致します。(年月によりブースト系のデータが変わるため)

※お車のエンジンECUの書き換えとなります。中古本体では動作しないため、お車のECUをお送りください。
※アイドリングストップの機能をECU内でキャンセルしています。アイドリングストップ機能を残されたい方は、備考欄にその旨記載ください。


さらに進化したスポーツECU

 LA400KコペンスポーツECU開発からのフィードバックでさらに進化したスポーツECU。
 全開域でパワー・トルクアップはもちろんのこと、スロットルを細かく制御することによりエンジンの追従性が飛躍的に向上しました。アクセルを踏み込んだ瞬間からより体感していただける仕様に仕上がっています。
 また、CVT回転リミットマップを変更することにより全域において軽自動車の枠を超えた力強いパワー・トルクを発揮します。
 外注ではなくECUの解析からセッティング、書き換えを全て自社で行っている強みが詰まったECUです。フルノーマルの車両にスポーツECUのみ装着しても驚きの走りを実現しています。

ダイハツ車 スポーツコンピュータ

スポーツECUご注文の前に

スポーツECUご注文の前に下記をご確認ください。

  • 本スポーツECUはお客様のお車に装着されている純正ECU本体のデータを書き換えます。そのため、中古のECU本体を使用することはできません。
  • また、イモビライザー機能は純正のままとなります。(イモビライザー機能OFFはできません)
  • 注文の流れについてはこちらのページをご確認ください。
  • 対応車種のNA車については現車セッティングにて対応できる場合もありますのでまずはお電話にてお問い合わせください。
  • 車種によってはご来店日当日に書き換えができない場合もあります。ご来店前にお電話にてお問い合わせください。


スポーツECUご使用の前に

スポーツECUご使用の際には下記についてご注意ください。

  • セッティングで点火時期を進めていますので必ずハイオクガソリンを使用下さい。レギュラーガソリンを使用するとノッキング等が発生する恐れがあります。
  • データ書き換えになるため、外付けのサブコンやブーストコントローラー、スロットルコントローラーなどは外して下さい。
  • 当社が販売するスポーツECUはノーマルエンジン仕様です。排気系を著しく変更されている場合(触媒、ビッグスロットル、ボアアップなど)データが合いませんので現車セッティングをお勧めいたします。
  • スポーツECU導入後、プラグはノーマルより1番手熱価を上げることを推奨しております。
  • スポーツパーツにつき初期不良以外のクレームはお受けすることができませんのでご了承下さい。但しご使用後のトラブルやお困りの点がございましたらお気軽にご相談下さい。