抜群の浄化性能を発揮する大径セル採用により圧力損失を最小限に抑え排気効率を向上させています。純正触媒のコアより排気効率をあげることでハイパワー、ハイレスポンスを実現しています。

Ｈ18年式のノーマルのコペンで、触媒を交換する前後をダイナパックで測定。触媒交換以外は全てノーマルの車両でこれだけの差を確認することができました。さらにタービン加工、メタルキャタライザー専用スポーツECUをあわせることによって更なるパワーアップを実現します。(右図参照）

国産のコアを使用し、組み立ても国内で行っています。全てがmade in Japanにこだわりました。 粗悪な海外製品とはわけが違います。 溶解温度1200℃～

ロストワックス製法でタービンサイドを理想の形状に一体化させました。溶接点数を減らすことで、従来品のような溶接割れの不安も解消します。

触媒出口、マフラーとのジョイント部分を拡大することによりさらに排気効率が向上します。排気の詰まりを解消してやることにで吸気効率、ブースト値も上がります。

※付属の自動車排出ガス試験結果成績表は、ノーマル車両に触媒のみ本製品と交換した際の試験結果です。
※本製品は触媒の排気効率を上げている為、チューニング内容,車両状態により保安基準に適さない場合があります。
※付属の自動車排出ガス試験結果成績表に記載されている車名、型式などが異なる車両に装着された場合、保安基準に適合しません。
※ダイナパックのグラフは比較しやすいように2つのグラフを重ね合わせています。