コペンL880K×タービン加工!

本日は愛知よりご来店いただきました!
ありがとうございます😊
L880K用の大きいタービンが無くなってしまったので
純正加工タービンは根強い人気メニューです!
ただし、加工したタービンはその特性にあわせたスポーツECUを
セットしなければその能力は発揮できません。
コンピューターのセットもお忘れなく💡

L880Kコペンにタービン加工とLSDを組み込み中!!

L880Kコペンで開発当初から不動の人気No.1メニューのタービン加工。

タービンの排出ポートを拡大、ポートとタービンブレードのクリアランスを変更。排気のつまるポイントをできるだけ遅くしピークトルクやパワーアップ、トルクの落ち込みを緩やかにします。

そこにタービン加工用のスポーツECUをセットしブーストアップ無し、ノーマルタービンのままでも充分なパワー・トルクアップを体感できます!

今回はプラスしてHALFWAYオリジナルLSDも組み込んでいただきました!

ただ、L880Kコペンもチューニングの前にメンテナンスが必要な車両が増えてきています💦せっかくチューンをしても車両の状態が悪ければ存分に楽しんでいただくことができません。まずはしっかりと車両の状態を整えていただいてから、パワーアップのご依頼はHALFWAYへお任せください☺

CAT WALK Type-R

フルオーダーメイド車高調CAT WALK Type-R.
本日L880Kコペンに装着させていただきました。

コンピュータチューニングやエンジンチューニングが人気のHALFWAYですが隠れた人気がこのType-Rなんです。各車種ごとに設計を行い車種や使用環境に合わせて専用ケースを製作、部材1点1点を削り出しで製作しています。

WRCを完走したコペンもこのCAT WALK Type-Rを装着していて、ガスやオイル容量を増やすため別タンク式を採用していました。

街乗りから競技車両まであらゆるシーンに対応できるフルオーダメイドの車高調です。

DX30kaiセッティング/Instagram

L880Kコペン!HKS DX30KAIへ交換!
なんとはるばる秋田県からご来店いただきました!
ありがとうございます😊

セッティング後、111馬力、トルク13.7キロ!
880コペンで100馬力オーバーを目指すなら
やはりタービン交換ですね!
DX30は街乗りにちょうど良かったのですが
廃盤とは残念です…😢

ご来店ありがとうございます!!

ご来店ありがとうございます!!
なかなかSNSを更新できず
写真をあげるのが遅くなりました💦
ここ最近ご来店いただいたお客様の写真です!!
ハイカム交換、スポーツECU、タービン加工、
ピロ打ち込みロアアーム交換などなど!!
たくさん来店いただきありがとうございます😊
7月もまだまだご予約可能な日がありますので、
気になるメニューがある方はお気軽にお問い合わせください!!

L880Kコペンにはやっぱりタービン加工

LA400Kコペンがハイカムでにぎわっていますが
L880Kコペンにはやっぱりタービン加工ですね!
昨日も遠方からご来店いただきました!
ありがとうございます😄
JBのノーマルタービンは排出ポートの径がかなり小さいので
低速でトルクが発生してしまい高回転までトルクが続かず…。
そのうえでブーストアップを行うと
さらに高回転でエンジンが回らなくなってしまいます。
そこでタービンを加工し排出ポートを拡大!
ポートとタービンブレードのクリアランスを変更し
排気のつまるポイントをできるだけ遅くすることによって
ピークトルクやパワーアップ、トルクの落ち込みを
緩やかにしてやることができます。
加工によるタービン特性の変化に対応している
スポーツコンピュータをセットしているため
低速の犠牲を最小限に抑えパワー・トルクをアップを実現!
低中高回転域でノーマルよりも良くなり
ブーストアップとあわせても有効です!!
3月半ばごろからはラリーシーズンも始まり
臨時休業をいただいている日もありますが
作業予約お取りできますよ!
もちろんご来店が難しい方はタービンとコンピュータを送って
いただいてもOKです!!

LA400Kコペン用ハイカム240SS!!

スタッフの予想を上回るペースで取り付けご予約や

ご注文、お問い合わせ多数いただいております!!

お問い合わせの中で多いご質問が

『ハイカムで90PSオーバーになった場合

コンロッドは大丈夫ですか?交換したほうが良いですか?』

というもの。ノーマルから比べるとかなり大幅な

パワーアップになるので皆さん気になっているようですが…

まず当社でノーマルエンジンでテストを繰り返した結果、

120PSの車両でもノーマルコンロッドに破損は

見られませんでした。

ただ交換したほうがいいですか?と聞かれれば

交換をお勧めはしております!

これはラジエターやオイルクーラーと同じで

車両の仕様や使用環境によっては交換したほうがいいでしょう。

というもの。

例えばチューニングを進めてサーキットを走行するとなると

ラジエターやオイルクーラーは交換したほうがいいですよね?

これと一緒でCVT車でほとんど高回転を回さないような

車両であればコンロッドはノーマルで問題ないでしょう!

でも耐久レースに出るとなると強化コンロッドに

変えたほうがいい!ですよね?

このようにお客様の車の仕様や使用によってチョイスする

パーツは変わってきます。

ハイカム交換に強化コンロッドは全員が必須というわけでは

無くご自身のお車とご相談の上、交換を検討されれば

良いかと思います!

ちなみに強化コンロッドはハイパワーに耐えるということは

もちろんですがコンロッドは曲がりや捻れといった複雑な

応力がかかっているため、強化品に変えることで

エンジンの性能を引き出すという役割もあります!

話はハイカムに戻りますが、いち早く交換されたお客様から

軽自動車のエンジンがカムとコンピュータでここまで

変わるのか…と驚きの声をいただいております!!

ぜひこの驚き皆さんも体感してみてくださいねー!!